印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
トルク調整可能なトルクステー(フリーストップ)は、以下の製品になります。 トルク(保持力)の調整は付属の六角棒スパナで行います。 調整式ワンウェイトルクステーS-TAR型 フリーストップ機構付ステーLE1型 フリーストップ機構付ステーLP1型 詳細表示
トルクヒンジのトルク値を特注で変更することは可能です。 最小ロットの目安は300個になります。 ※治具代などが別途必要です、試作は別途見積りします。 トルク値を調整できるタイプのトルクヒンジもありますので 併せてご検討ください。 調整式トルクヒンジ 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ 詳細表示
スイベルトルクヒンジのトルク値をカタログの数値以上には変更できません。 纏まった数量でご検討の際は、別注対応が可能な場合もありますのでお問合せください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
トルクヒンジのトルク値は構造上、どうしてもトルク値のばらつきが発生してしまいます。 また、製品ごとにばらつきの上限値と下限値の公差は異なります。 カタログの各製品ページの仕様表に「トルク値」と「公差」を掲載しておりますのでご確認ください。 トルクヒンジ製品一覧(家具金物・建築金物は 詳細表示
トルクヒンジ(フリーストップヒンジ)とは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止められるヒンジです。 扉の寸法・質量などの数値を入力するだけでトルク・モーメントを計算し、条件に合う製品を探せる選定ツール「さスガくん」をご利用ください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品 詳細表示
欄間に使用できる丁番は、欄間用トルクヒンジです。 好みの角度で窓を保持するフリーストップ機構付きで、扉の脱着も簡単です。 角度によって開口を大きくすることもできます。通気量が多い欄間窓の製作が可能となるため、換気対策にもなります。 詳細はこちら 詳細表示
ねじの締め付けトルクとは、ねじを締め込む強さのことです。トルクレンチを使用して、規定の強さで締め込んでください。 詳細表示
ダンパーとは、粘性体の抵抗によって蓋や扉の閉じ際・開き際のスピードを抑制する装置のことです。 ゆっくりとしたソフトな動きによって、高級感ある空間の演出や、けが防止など安全性の考慮にもつながります。 また弊社では、独自のダンパー機構「ラプコン」を搭載した製品を多数ご用意しております 詳細表示
調整式トルクヒンジとは、調整ねじを回すことによって指定の範囲内でトルクの調整ができるヒンジです。 蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 詳細表示
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