印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
面付シリンダー錠のリングは、シリンダーの外筒に合わせて圧入してください。 取付穴径は、外筒の外形寸法と同じ径で開けてください。 リングの取付が緩い場合は、接着剤等を併用してください。 面付シリンダー錠の一覧はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法
面付シリンダー錠 2550型・2650型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 チェンジプレートねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる チェンジプレートねじを再度締める 面付シリンダー錠 2550型 2650型 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠の右用を左用として使うことは推奨していません。 シリンダーの作動に支障が出る恐れがあるためです。 左用には、以下の製品の使用をご検討ください。 7110型 6830-30MK型 5830型 2550型 (受注対応で製作可) 詳細表示
面付シリンダー錠のデッドボルトの下出しは、推奨しておりません。 鍵の構造上の問題や、重力の関係でデッドボルトが少し下がってしまう場合(ケースからはみ出す)、また何らかの原因で鍵が壊れた場合にデッドボルトが持ち上げられないなどの症状が考えられるためです。 詳細表示
面付シリンダー錠のスペーサーを2枚使用について、お客様の仕様にあわせて扉の厚みとシリンダー錠の長さ調整ができれば、ご使用いただけます。 詳細表示
面付シリンダー錠2620型の後継機種は、面付シリンダー錠2650型です。 2620型とのキー番号の互換性はありません。 ※外筒チェンジで90°回す際、2620型はプライヤーで直接外筒を回す仕様でしたが、2650型は錠前本体のねじを外してから外筒を回す仕様になりました。 面付シリンダー 詳細表示
面付シリンダー錠2520型の後継機種は、面付シリンダー錠2550型です。 キー番号は共通で使用できます。 ※外筒チェンジで90°回す際、2520型はプライヤーで直接外筒を回す仕様でしたが、2550型は錠前本体のねじを外してから外筒を回す仕様になりました。 面付シリンダー錠2550型 詳細表示
面付シリンダー錠3310型、3320型を両開き扉に使用したい
面付シリンダー錠3310型、3320型を両開き扉に使用する場合は、L型アングル受座LA-3310を併用してください。 L型アングル受座LA-3310 詳細表示
面付シリンダー錠には、引き出し用と右開き扉用の兼用が可能な製品があります。 外筒を回すことで引き出し用と、右開き扉用に切り替えることができます。 外筒チェンジ用の「ねじ有り」タイプと「ねじ無し」タイプがあり、 操作方法が異なります。 ねじ有りの場合 面付 詳細表示
17件中 1 - 10 件を表示