印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
9件中 1 - 9 件を表示
パワーアシストステー S-AT型・S-ATS型は、隠し丁番R型と一緒に使えますか
S-AT型ステーと隠し丁番R型の併用は相性が悪く、お奨めできない組み合わせです。 隠し丁番は多軸である為、ステーのパワーの方が勝ってしまい、吊元が浮いてしまう場合があります。 丁番の破損に繋がってしまう恐れがありますので、併用は避けてください。 製品情報はこちら パワーアシスト 詳細表示
理屈上は、3本・4本で使うことが可能です。その場合、モーメントは1本使いの3倍、4倍となります。 ただし取り付け相手が木の場合、木部がもつかどうか判断できかねますので、お客様側で必ず検証を行ってください。 YouTubeの動画では板金に使用しており、一般的に板金は木より強度があると考えられます。 詳細表示
パワーアシストステーS-AT型にはダンパーを取り付けできません。 S-ATJ型もしくはS-ATJD型であれば、ダンパーユニットS-ATDと併用可能です。 【パワーアシストステー】 S-ATJ型 S-ATJD型 【ダンパーユニット】 S-ATD 詳細表示
S-AT型はバランス調整できません。 S-ATシリーズでバランス調整可能な製品は以下になります。 バランス調整ねじを操作することにより、開き角度ごとのステーのトルク値が変化し、さまざまな重心位置の上蓋に対応できます。 【バランス調整式のパワーアシストステーはこちら 詳細表示
取付位置を変更することによって、開き角度を調整できますが、弊社での設計が必要になります。 量産品にご検討の際は別途お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
屋外では使用できません。 製品の機構部に水や砂・ほこりなどが混入すると故障の原因になります。 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズはスライド丁番と併用できますか
スライド丁番(多軸丁番)はS-ATシリーズステーと併用できません。 丁番に強い負荷がかかるため、スライド丁番や多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
パワーアシストステーS-ATを付けた蓋が閉じた時に浮いてしまいます
蓋のモーメントとS-ATステーのトルクが合っていないと思われます。 ※トルクに対してモーメントが低すぎる(蓋の質量が軽すぎる)場合に、蓋が閉じ切らないで浮く現象が起きます。 対処方法:蓋の質量を重くする・使用するS-ATを変更する・取付位置を変更する、などの方法で解決できる場合があります。... 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズは多軸丁番と併用できますか
パワーアシストステーS-ATシリーズは、多軸丁番との併用はできません。 丁番に強い負荷がかかるため、多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
9件中 1 - 9 件を表示