印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
マグナロックをガラス扉に使用する場合、 マグナロックM32型(M32-M、BM、FM、FBM)のストライクプレート(付属品)をガラス扉に取り付けるための別売ブラケット(GB-M32)を併用してください。 ※引戸には使用できません。 詳細はこちら 詳細表示
マグナロックM32型、M62型、M82型 本体の電源コードの長さが知りたい
M32型、M62型、M82型、すべて長さは3mです。 詳細表示
両開き扉用マグナロック DM62-Mの開錠時、片側だけ開けることはできますか
電磁石式電気錠両開き扉用マグナロック DM62-Mは、 片方だけロック解除されるようには設定できません。 両方の扉が解除される仕様です。 両開きの扉を片方ずつ動作設定したい場合は、 M32型などのマグナロック本体を2セット設置してください。 ※スイッチや配線関連も各々2セット必要になります。 ... 詳細表示
吸着感知・扉開閉を感知する機能です。 本体の作動に関係なく閉扉開扉信号が取れる(D機能)を含みます。 閉扉開扉信号はとれますが、何か電波みたいなものが出るわけではありません。状態に応じて切り替わる二股スイッチとそこから電線が出ているだけです。この「状態のよってスイッチが切り替わる」という役割を「信号」... 詳細表示
マグナロックとIFコントローラーの接続距離に制限はありますか
マグナロックとIFコントローラーの接続距離に制限はありません。 距離が大きくなるに従って、配線を太くする必要があります。(製品同梱の説明書参照) 施設内から門扉を施錠・開錠するなどの使い方の実績もあります。 マグナロック関連商品の一覧はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてく... 詳細表示
吸着・未吸着状態を感知する機能です。セキュリティーシステムで扉の施錠・解錠状況を確認するために使用します。 詳細表示
例:旧タイプ M32SC-12 現タイプ M32B 上記は製品に貼られているラベルでの表記です。梱包箱のラベルには上記の最後に「M」や「-M」などが記載されています。 ラベルの読み方について(表記の順に沿って説明します) M32 マグナロックの種類... 詳細表示
マグナロックシリーズ は、モノフラットシリーズの引戸と組み合わせて使用できますか
推奨できかねます。 扉を完全に閉めてから施錠しないとずれて吸着してしまい、吸着力が弱くなる恐れがあるためです。 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
取説に掲載がない情報については、ご購入された特約販売店(またはご依頼の電気工事業様)へお問い合わせください。 特約販売店の情報はこちら 詳細表示
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