印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールが全閉時、簡易的に保持する機構(キャッチ機構)のことです。 製品検索の絞り込み検索項目で「閉保持」を選択すると、該当製品が絞り込まれます。スライドレールの長さなど希望条件を入力することも可能ですので、ご活用ください。 家具金物・建具金物スライドレール製品はこちら 産業機器用 機構 詳細表示
スライドレールの消音機構とは、スライドレールに組み込まれているバンパーにより 全開時と全閉時の金属音を緩和する機構のことです。 ※完全に音が消えるわけではなく、リテーナーの移動による走行音は緩和されません。 スライドレールC2431Sは、リテーナー移動の音も緩和させる「静音仕様」となっています 詳細表示
スライドレールの両トラベルとは、スライドレールの前後どちらにもインナーレールを引き出すことができる仕様です。 対面式カウンターやテーブル天板下の引き出しなど、両側からものを出し入れすることができます。 製品詳細は下記よりご確認ください。 家具金物・建具金物はこちら 産業機器用 機構部品は 詳細表示
併用しないでください。床面の凹凸などに対応しておらず、スライドレールに無理な負荷が加わるためです。 詳細表示
スライドレールの取り付け方は、以下動画をご覧ください。 取り外し方は以下動画の手順を遡る形で行ってください。 脱着できないタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 脱着可能なタイプのスライドレールの取り付け方はこちら 詳細表示
スライドレールで引き出しを閉じた状態で保持するには、閉時保持機構付のスライドレールをご使用ください。 レールを全閉した際、その状態を簡易的に保持するキャッチ機構がついています。 また両トラベルスライドレールの閉時保持には、スライドレール用両方向キャッチJC-30TWもご検討ください。 閉 詳細表示
スライドレールのオーバートラベルとは、スライドレールの移動距離がレール長さよりさらに引出すことができる仕様のことです。引き出しをより多く引出せるので、物の出し入れが容易になります。 また、特注対応となりますが、既存の製品をオーバートラベルへ仕様変更することも可能です(数量目安:100本 詳細表示
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向き 詳細表示
スライドレールの耐荷重は引き出し単体の質量+収納物の質量でご検討ください。 また引き出し中心部にかかる荷重で想定しています(先端ではありません)。 カタログの耐荷重は、スライドレールが垂直に設置されている状態を想定しています。 スライドレールを水平状態にして取り付けると、カタログの耐 詳細表示
使えません。ボールベアリングタイプのスライドレールはクリープ現象が起こりやすいためです。 上下移動のガイドには下記製品をご検討ください。 リニア型多目的スライドレールRS115 ミニガイドレールMRS15型 マルチローラーリニアガイドレールMLG型 リニアローラーレール 詳細表示
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