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パワーアシストステーS-ATシリーズはスライド丁番と併用できますか
スライド丁番(多軸丁番)はS-ATシリーズステーと併用できません。 丁番に強い負荷がかかるため、スライド丁番や多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
屋外では使用できません。 製品の機構部に水や砂・ほこりなどが混入すると故障の原因になります。 詳細表示
パワーアシストステー S-AT型・S-ATS型は、隠し丁番R型と一緒に使えますか
S-AT型ステーと隠し丁番R型の併用は相性が悪く、お奨めできない組み合わせです。 隠し丁番は多軸である為、ステーのパワーの方が勝ってしまい、吊元が浮いてしまう場合があります。 丁番の破損に繋がってしまう恐れがありますので、併用は避けてください。 製品情報はこちら パワーアシスト 詳細表示
パワーアシストヒンジのバランス調整とは、パワーアシストヒンジのヒンジトルクがピークに達する角度を調整する機能です。 従来のパワーアシストヒンジよりも、カバーの形状・重心位置の対応範囲が広がりました。 選定ツールさスガくんにて、ヒンジトルクのピーク角度の調整を含めたシミュレーションすることが 詳細表示
パワーアシストステーS-AT型にはダンパーを取り付けできません。 S-ATJ型もしくはS-ATJD型であれば、ダンパーユニットS-ATDと併用可能です。 【パワーアシストステー】 S-ATJ型 S-ATJD型 【ダンパーユニット】 S-ATD 詳細表示
S-AT型はバランス調整できません。 S-ATシリーズでバランス調整可能な製品は以下になります。 バランス調整ねじを操作することにより、開き角度ごとのステーのトルク値が変化し、さまざまな重心位置の上蓋に対応できます。 【バランス調整式のパワーアシストステーはこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジを使用すると、操作感はどれくらい軽くなりますか
パワーアシストヒンジを使用した時の操作性(軽さ)は、上カバー・蓋の仕様や取付条件により異なりますが、 一般的な蝶番と比較して、6分の1軽くなったという測定結果があります。 ※弊社にてプッシュプルゲージで開時の最大値を測定。 選定ツールさスガくんでは、上カバー・蓋の条件を入力すると操作力の 詳細表示
使用できます。 対象の製品は、パワーアシストヒンジHG-PA202型とHG-PA182-9です。 上記2製品は背面付仕様で、回転中心より蓋の重心が上でも使用可能です。 蓋の条件から蓋のモーメントを計算し、ヒンジトルクとの関係をシミュレーションができる選定ツールさスガくんもご活用ください 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズは多軸丁番と併用できますか
パワーアシストステーS-ATシリーズは、多軸丁番との併用はできません。 丁番に強い負荷がかかるため、多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAのトルクは、「トルク調整ねじ」を回すことで調整できます。 基本的な調整方法は以下の通りですが、製品によって内容が異なる部分があるので 詳細は各製品の取付説明書をご確認ください。 根本のナットを六角レンチで緩める(この工程が必要ない製品もあります) 六角棒スパナでトルク 詳細表示
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