印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
平丁番や抜き差し丁番の特注は、スガツネにおまかせください。 以下のフォームに詳細をご記入の上、お問い合わせください。 ※1ロット/100個以上から承ります。 詳細はこちら 詳細表示
スプリング丁番とは、ばねが入った丁番です。ばねの反力で常に開く(または閉じる)方向に可動します。 製品一覧はこちら 詳細表示
丁番を2個使いあるいは3個使いした場合の耐荷重の違いは、扉や蓋の条件や使用する製品によって異なります。 カタログの取付目安や蝶番選定ツールにて、ご確認ください。 蝶番選定ツールはこちら 隠し丁番(三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ)選定ツールはこちら 詳細表示
旗丁番とは、一軸構造で、左右の羽根が上下に分けられる丁番のことです。片側の羽根が旗に似ている事から旗丁番と呼ばれます。別称「抜き差し丁番」とも呼ばれます。 旗丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください。 選定ツールはこちら 家具金物 詳細表示
儀星(ぎぼし)丁番とは、軸の上下に儀星があり、それを外して軸を抜くことができる丁番を指します。 丁番軸心の上下の飾り(儀星)が、橋の欄干の擬宝珠に似ていることから儀星丁番と呼ばれるようになったと言われています。 儀星丁番の製品情報は以下をご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
ワンタッチスライド丁番の「ワンタッチ」は、丁番本体とマウンティングプレート(座金)を工具無しで脱着できるという意味です。 ワンタッチスライド丁番のラインアップはこちら 詳細表示
別売の加工治具HES3D-TMP型をご使用ください。 ルーターやトリマーを使った扉・枠の掘込加工が簡単に行えます。 また加工治具HES3D-TMP型を使った掘込加工例の動画もご用意しておりますので、ご活用ください。 ※一部テンプレートのご用意がない製品があります。適応丁番はカタログをご覧 詳細表示
抜き差し丁番の左用と右用の定義は、以下のイラストをご覧ください。 左用:軸の付いた丁番の羽が向かって右側にある 右用:軸の付いた丁番の羽が向かって左側にある ※クリーンヒンジHG-CV-127型と、DIRAK(ディラク)社の製品は逆になります。 HG-CV-127型はこちら 詳細表示
できます。 スライド丁番の座金のダイレクトスクリューねじ付とは、あらかじめ、このねじがセットされた状態の座金のことを指します。 ダイレクトスクリューねじ付の座金はこちら 詳細表示
主には、[ ねじを垂直に取り付けられるか否か ]の違いです。 SDH-001型はねじ取付が斜めになりますが、SDH-P型はねじを垂直に取り付けられるため、板金にも取り付けがしやすいです。 また、SDH-P型の方がガタが少ない構造です。 詳細表示
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