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上記の仕様の場合、併用はできません。 エアダンパーユニットS型の引込力とプッシュオープンの開こうとする力が相反するため、併用すると引き出しを開けきることができないからです。 現在弊社では引き出しを押して開ける機構と、閉まり際にゆっくりと静かに引き出しを引き込む機構を組み合わせたスライドレールを開発中 詳細表示
スライドレールのソフトクローズがうまくきかないとき、考えられる原因は様々です。 ・施工精度 板の反りや取付位置のずれなどにより、レール同士がうまく勘合していない場合があります。 カタログ、取説記載の寸法をご確認ください。 ・商品不良 商品単体で操作して、動作がおかしい場合は不良の可能性があります 詳細表示
プッシュオープンのスライドレールは、左右のレールが一緒に動かないと(ラッチが左右同時に解除されないと)開きません。 使用時には、引出の中央部を押して操作するようにしてください。 応急処置としては、左右がずれて動いている可能性が高いので、片端を押してみる、両端を同時に押してみる、などを繰り返してみてください 詳細表示
クリープ現象とは、スライドレールを取り付けた引き出しなどで、スライドレールの移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなることです。別称「ボールクリープ」とも呼ばれます。 クリープ現象が起きた場合、強制的にスライドレールを全開にすることで解消できます。 これはスライドレールの特性であるため、発生しても不良品 詳細表示
ゆっくり閉まる引き出しを作るには、ソフトクローズ機能付きのスライドレールをご検討ください。 海外のインテリアではすっかり定番となったソフトクローズタイプは、開閉時の静かでやさしい動きが特長です。 詳細はこちら 詳細表示
レジのモニター・タブレットの角度調整に使えるトルクヒンジや、 ATMの受取口カバーのミニレール、内部ユニットを引き出す重量用スライドレール、 機械カバーの開閉をアシストするステーなど、さまざまな機構部品をご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる、ボールクリープが原因と考えられます。 強制的に全開位置まで引っ張る事により解消できます。衝撃を与えすぎると破損の原因になりますのでご注意ください。 詳細表示
前板を押すだけで引き出しが開くプッシュオープンタイプのスライドレールがあります。 ハンドルやつまみが不要で、フラットなデザインを実現できます。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 動き:「プッシュオープン」、「プッシュオープン&ソフトクローズ」のいずれ 詳細表示
座席シートのテーブルの折りたたみ用ヒンジ、フック、モニター用角度調整パーツや デッキ・ラバトリー周辺の屑入れ投入口、ホームドアの点検口の隠し蝶番、券売機のスライドレールなど 旅行に欠かせない乗りものや設備を快適にする、さまざまな機構備品をご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
のパンなどの食品用ショーケースなどがあります。 スライド丁番、スライドレール、ステーなど、多様なラインアップを用意しております。 詳細はこちら 詳細表示
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