印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
シーケンシャルWダンパーとは、弊社独自の機構です。 ダンパーが2種類搭載されており、2段階で順番にダンパーが効く事を指しています。 この独自機構により引込量が長く(ソフトクローズする範囲が長い)、また、軽い力で開閉できます。 詳細表示
FD30シリーズのアウトセット仕様で注意することはありますか
FD30シリーズをアウトセット仕様として使用する(FD30シリーズアウトセット専用上レール使用の)場合、 必ずデュアルソフトクローザー仕様にてご使用ください。 上レール内部のストッパーと、床にもストッパーを併用してご使用ください。 なお、引戸ブレーキの組み合わせは推奨しておりません。ご了承 詳細表示
ガラス用引戸金物ジュニアのカバープレートのダルクロム調とステンレス調の違い
ガラス用引戸金物ジュニアのカバープレートのダルクロム調とステンレス調の違いは、 以下画像を参照ください。 ※ご利用のモニター・ディスプレイや端末によって色味などの見え方が実際と異なる場合があります。 現品も併せてご確認ください。 詳細表示
引戸金物FDシリーズの中の、FD35EVとFD50とFD80は高齢者施設でもご使用いただけます。 車いすでぶつかったり、倒れ掛かったりする事を想定した試験を行っています。 ※施設によって環境が異なるため、全ての使い方に対して安全性を保証するものではありません。 試験条件を元に、お客様にてご判断を 詳細表示
扉の手配はお客様にてお願いいたします。 弊社は部品メーカーのため、部品(引戸金物)のみの販売となります。 弊社製品の取り扱いや取り付けのできる施工店では、扉も込みで施工いたします。 施工店のご案内はこちら 詳細表示
引戸金物FDシリーズのブレーキ仕様とソフトクローズの違いは何ですか
引戸金物FDシリーズのブレーキ仕様は、摩擦で開時に扉を減速させる 衝突音の軽減や、指挟み防止などを目的としたものです。 「引込機能」や「ダンパー(ゆっくりにする機能)」は付いていません。 ※手動で最後まで扉を閉める必要があります。 ソフトクローズは、ダンパーと引込機能が付いて 詳細表示
引戸金物FDシリーズの対応扉質量の設定は、弊社における評価試験結果から妥当性を検証した結果と、 これまでの納入実績に基づいて定めています。 ※扉質量が記載の範囲であれば全て使える訳ではありません。環境や条件で変わりますので、ご注意ください。 詳細表示
FDシリーズの「ソフトクローズ引込量」とは、扉を引込始める量(寸法)を指します。 上吊式引戸金物ソフトクローザーFD30EXやFD35EVはソフトクローズの有効範囲が長く、上レール20mmの幅で100mmのロングストロークが特長です(シーケンシャルWダンパー搭載)。 ※シーケンシャルWダンパー 詳細表示
FDシリーズの「跳ね上がり防止ナット」とは、引戸が閉まる際の勢い(慣性)による扉の跳ね上がりを抑制する六角ナットのことです(ソフトクローザーに付いている機構)。 この六角ナットを締めつけないとソフトクローズ機構が機能しなくなったり、各部品が破損することがありますのでご注意ください。 詳細表示
引戸金物の上レールの延長は可能です。 ただし、レール同士がずれない様に取り付けてください。 切断時のバリや断面のずれ、その他、レール連結部に段差や隙間ができると、不具合・故障の要因となります。 (例)上ローラーの摩耗が早い、動きが悪い音鳴りがする、等。 その点をご注意・ご理解いただいた上で 詳細表示
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