印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
タッピンねじタイプの棚ダボは以下をご覧ください。 棚ダボSS-311 その他、棚ダボのラインアップはこちら 詳細表示
棚ダボとは板などに埋め込み、棚板を支える金物です。本棚や食器棚などに棚を設置するための棚受けに使います。 弊社では金属製のダボだけでなく、振動でも棚が脱落しないよう固定機能がついたものなど、幅広いバリエーションをご用意しています。 また木板以外にもガラス板を固定できるタイプもありますので、ご使用用途に 詳細表示
ダボレールとは壁や家具に棚板を設置するための支柱です。別称「棚柱」とも呼ばれ、弊社は棚柱の名称で販売しています。 棚柱は用途によって、使用本数を2本使いあるいは4本使いで使い分けます。 クローゼット内部など、任意の位置に棚板(可動棚)を設置する場合は4本、壁面棚や扉の裏面に収納スペースを設ける場合は2 詳細表示
棚受に対する棚板の奥行の一般的な目安は、棚受の長さの約1.33倍(4/3倍)です。 ただし、製品によって考え方が異なる場合があるので、使用する棚受の製品情報を都度ご確認ください。 ※耐荷重試験は、図の棚板の中央部で実施しています。 詳細表示
エレメントシステムの棚受10105型と10300型の違いは、棚板の取付方法(載せ方)です。 棚受10105型 棚板をそのまま載せる。 クリップオンホルダー11604-00001を棚板に付けると横ずれが防げる。 スチール棚10700型の棚受として使用する 詳細表示
折りたたみ棚受はロック解除時に両手を広げて棚板を持ちながら操作することを想定しているため、 2本使い、棚幅は1300mm以下を推奨しています。 ※使用本数の上限は特に指定していませんが、ロック解除時に棚板から手を放してしまうとロック解除されていない棚受に対して負荷が集中するのでご注意ください。 詳細表示
プレートサポート ガラス用棚受:ガラス棚と金物の間にパッキンは必要ですか
プレートサポート ガラス用棚受でガラス棚と金物の間にパッキンは不要です。 パッキンが入っていると、ガラス棚に荷重が掛かった際、パッキンが潰れ棚先が下がってしまいます。 なお、プレートサポートにガラス棚をくわえ込んだ際、両者が均一な面で接するように取り付けてください。 プレートサポート ガラス 詳細表示
吊元丁番が不要の折りたたみ棚受は、以下の製品になります。 ステンレス鋼製折りたたみ棚受EB型 ステンレス鋼製折りたたみ棚受BOS-180、BOS-240 折りたたみブラケットBTO型 詳細表示
プレートサポート ガラス用棚受は、アクリル板を棚板として使用可能です。 アクリル板はガラス板に比べ、表面が傷つきやすく、負荷によりたわむ恐れがあるため、弊社では強化ガラス棚板を推奨しています。 アクリル板を棚板にする場合は、棚として機能するかを確認の上、使用ください。 プレートサポートガラス 詳細表示
伸縮棚受388型が棚板の先端から50mmでの取付を推奨している理由
ストッパーを棚受本体のレバーで解除する際に手が届く距離を踏まえ、棚板の先端から50mmの取り付けを推奨しています。 詳細表示
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