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お客様サポート・よくあるご質問
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  • No : 6264
  • 公開日時 : 2022/07/11 15:25
  • 更新日時 : 2024/03/25 14:36
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上吊式引戸金物の木口面付仕様はどのようなシーンで使うものですか

細框の引戸をつくりたい
引戸の扉加工ができない
 
キーワード:薄見付の引戸、アルミフレーム引戸、フレームドア、格子枠、上吊金具面付、上ローラー木口面付
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回答

上ローラー木口面付タイプの引戸金物は、扉木口面の掘り込み加工を必要としないため
施工性に優れており、以下のようなシーンで使用されています。
 
  • 細框の引戸
  • スチール(SD)やアルミフレーム枠の引戸
  • その他、木口面の掘込加工ができないタイプの引戸
 
 
 
面付のため、掘込タイプよりも上レールと引戸の隙間が発生しやすく
光漏れや隙間風などのデメリットもありますが、上記のようなタイプの引戸には
面付タイプの引戸金物をご検討ください。
 
 
詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。
 
取付方法(ローラー):「面付」
 
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