マグナロックのタイプ（標準機能、B機能、BD機能）によって接続が必要な本数が異なります。

タイプごとの電線の詳細はマグナロック本体の取説に掲載していますので、そちらも一緒にご覧ください。

IFコントローラーとマグナロック本体との接続には、IFコントローラー付属の7芯コネクター付電線を使用します。

IFコントローラーの取説の5ページ目「マグナロックを接続する」の手順に従って、マグナロック本体の電線（標準機能は2本、B機能が5本、BD機能は8本）とIFコントローラー付属の7芯コネクター付電線を接続して、コネクターをIFコントローラーのJ3端子に接続ください。

マグナロック本体の取説（タイプごとの電線の詳細）は下記よりご覧いただけます。

・M32型、M62型、M82型（11ページ目「電気仕様」参照）

・SAM型、SAM2型（6ページ目「電気仕様」参照）

・M34R型（6ページ目「電気仕様」参照）

・MCL-24（6ページ目「電気仕様」参照）