印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
開き戸の開閉時に扉の持ち出しを少なくするには、アーム式フラットドアシリーズをご検討ください。 開いた状態でも扉が邪魔にならないので、キャビネット前が狭くても空間を確保できます。 詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストステーS-ATシリーズは多軸丁番と併用できますか
パワーアシストステーS-ATシリーズは、多軸丁番との併用はできません。 丁番に強い負荷がかかるため、多軸丁番だと強度が持たず破損する可能性があります。 強度のある一軸丁番を使用してください。 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズの三次元調整とは、 上下、左右、前後方向の微調整が可能な三次元調整機能が付いているという意味です。 調整機能があることで、現場での施工時間削減に貢献します。 詳細表示
スライド丁番のストレート座金とは、スライド丁番に隠れる真っすぐな形状の座金のことです。 2点止めのため取付強度は弱くなりますが、座金がスライド丁番によって隠れるため、見た目がすっきりします。 【意匠性を妨げない、本体カバーとストレート座金】 ダンパー調整機能付スライド丁番「ラプコン搭載 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番360 詳細表示
カタログ記載の耐荷重値は、扉のサイズが扉高さ:扉幅=2:1で、上下に離して取り付けた場合(2個吊り)の値です。 ガラス丁番や隠し丁番などは、各々のカタログ記載条件をご確認ください。 扉のサイズ(重心位置)により、耐荷重は変わりますので、弊社WEBサービスの「蝶番選定ツール」も併せてご活用 詳細表示
面付タイプのスライド丁番は以下をご覧ください。 製品によってキャッチあり・キャッチ無しや、最大開き角度など特長がありますのでカタログをご確認の上、選定してください。 詳細はこちら 詳細表示
治具とは筐体の組み立て時などに、部品や工具の作業位置を指示、誘導する器具のことです。 スライド丁番は、マウンティングプレート(座金)の取付位置が決まっており、その取付位置を誘導する施工用の工具を指します。 詳細表示
ソフトダウンステーと他社のスライド丁番を組み合わせて使用できますか
推奨しません。メーカーによりスライド丁番の軌跡が異なる場合があります。 ソフトダウンステーは、弊社のスライド丁番と併用してください。 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のターン・ロック方式は、スライド丁番本体を座金の上から押しこむだけで装着できる取付方法のことです(ワンタッチ)。 従来のスライド丁番は本体を座金の手前側にひっかけて、上から押しこむ仕様でした。 オリンピアスライド丁番360は、本体を座金にひっかける手順がなくなったため 詳細表示
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