印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ダンパーヒンジは1枚の蓋につき、2個使いを推奨します。 3個以上の取り付けも可能ですが、必ず軸心を一直線上にしてください。 また、製品の選定は扉や蓋の最大モーメントを計算する必要があり、計算値がヒンジのトルク範囲内であれば使用できます。 蓋のモーメント計算には選定ツールさスガくんをご利用 詳細表示
ほか重心位置が分からない場合など、詳細は選定ツール【さスガくん】内の【基礎知識】に掲載しています。 詳細はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジは規定トルク値の範囲外では、使用できません。 強制開閉となり、オイルが漏れてくる可能性があります。カタログに記載のトルク値の範囲でご使用ください。 製品選定には、選定ツールさスガくんをご利用ください。 お客様が入力した蓋の条件からモーメントを計算し、蓋とトルクの関係を 詳細表示
操作力=トルク値(※)÷回転中心から操作点までの水平距離 ※回転中心にトルク発生軸があることが前提です。 上記の計算式で、スイベルトルクヒンジの操作量を算出できます。 計算には選定ツールさスガくんをご使用ください。 算出した操作力から使用範囲内の製品をお選びいただけます。 製品一覧は 詳細表示
できなくなった。 解決策 選定ツールさスガくんを使用して、蓋の仕様を入力し、使用中のトルクヒンジが選定されるかご確認ください。 トルクヒンジのトルク値はバラつき(許容差)がありますが、選定ツールさスガくんは許容差に対する下限値で選定するため、 入力した蓋の最大モーメントに十分対応できるトルク 詳細表示
使用できます。 対象の製品は、パワーアシストヒンジHG-PA202型とHG-PA182-9です。 上記2製品は背面付仕様で、回転中心より蓋の重心が上でも使用可能です。 蓋の条件から蓋のモーメントを計算し、ヒンジトルクとの関係をシミュレーションができる選定ツールさスガくんもご活用ください 詳細表示
操作力を確認:トルクヒンジの操作力が重いことも、蓋の持ち上げが固く感じる原因と考えられます。トルクの発生を一方向のみにした、ワンウェイトルクヒンジもあわせてご検討ください。 逆方向のトルクがほとんど発生しないため、操作力が半減し扉などをスムーズに操作できます。 選定には、選定ツールさスガくんをご使用 詳細表示
スガくん」ご使用ください。 ステー製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 選定ツール 詳細表示
なりますのでご注意ください。 選定ツールをご用意していますので、選定の際は併せてご利用をお願いします。 選定ツールさスガくんはこちら 詳細表示
のトルク値を下回っていれば、扉を保持することができます。 扉の条件にあうトルクヒンジの選定は、選定ツール さスガくんをご利用ください。 選定ツールはこちら 詳細表示
44件中 31 - 40 件を表示