印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
重量用スライドレールは、弊社では以下の2シリーズをラインアップしています。 耐荷重は1トン/ペアを超えるものもあります。 どちらも輸入品になりますが、日本国内で幅広くご好評をいただいているシリーズになります。 ※ティーレース製品は、Rollon(ローロン)社製品に統合されました 詳細表示
スライドレールを幅が広い引き出しに使うときの注意点はありますか
幅が広い引き出しへの取り付けは、横振れが生じやすくなり、スライドレールに大きな負荷が掛かることで変形・破損する可能性があります。対策の一つとして、下記のように中央の底面にもスライドレールを追加することもできますので、ご検討ください。 詳細表示
スライドレールのアウターメンバーとインナーメンバーを組み替えたい
スライドレールの組み替えはお控えください。製品故障の原因となります。 納品されたセットでご使用ください。 詳細表示
スライドレールはカットしないでください。ベアリングなど内部の機構に影響を及ぼします。 ご希望の長さがある場合、特注対応で検討してください。最小ロット100本から1mm単位で特注の長さ対応が可能な製品もあります。 取付条件、数量などをご記入のうえ、ご相談ください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
別注品対応で検討可能です。 スライドレールの移動距離を短くしたり、補強板などで耐荷重を上げることが可能ですのでご相談ください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
プッシュオープンタイプのスライドレールの飛び出し量は、引き出しを押したときの強さや摩擦、取付精度によって異なるため、具体的な数値はありません。 詳細表示
使用できますが、スライドレールは全開と全閉が基本の動きとなるため、途中で動きを止めるとクリープ現象が発生しやすくなります。 クリープ現象は強制的に全開位置まで引っ張る事により修正できますので、修正方法を考慮の上ご使用ください。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動か 詳細表示
炊飯器を置く台を引き出すためのスライドレールには、 引き出したときに簡易保持(開時保持)するタイプのスライドレールを使用することをおすすめします。 ご飯をよそう時に、台が前後にスライドしにくくなるためです。 ご検討の際は、試作・検証をして問題ないことをご確認の上、 使用してください 詳細表示
スライドレールのレール長さを選ぶ際、 レール長さは、キャビネットの奥行寸法よりも短くなるようにしてください。 ただし、レール長さに対して奥行寸法がありすぎるのも問題なので、 奥行寸法に近い長さのスライドレールを使用してください。 両トラベル仕様のスライドレールも同様です 詳細表示
引き出しの最大幅の規定寸法は、一部製品を除き、設けておりません。 ただし、あまりにも幅の広い引き出しに使用してしまうと、開閉時の横振れが大きくなり スライドレールに大きな負荷がかかり、ボールクリープも発生しやすくなります。 また、引き出し自体がたわんで正常な開閉動作ができなくなる可能性もあり 詳細表示
98件中 61 - 70 件を表示