印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ガラス棚受のプレートサポートとは、ガラス専用(強化ガラス推奨)の棚受です。 弊社では、ガラス金物の分野で25年以上の実績をもった幅広い製品構成と優れたデザインを誇るメーカー「Pauli + Sohn(パウリ&ソン)」のプレートサポートをご用意しております。 店舗やブティック、住宅の飾り棚に最適です 詳細表示
折りたたみ棚受は、折りたたむ部分で棚板を分割する必要はありますか
棚板を取付ける受座の途中で折れて折りたたむ訳ではないので、棚板を分割する必要はありません。 詳細表示
必須部品ではありません。 折りたたみ棚受EB型は重量用の棚受のため、安全面からダンパー(ゆっくり落ちる機能)EBDの併用をおすすめしています。 詳細表示
エレメントシステムの棚受に、ガラス製の棚板を設置することは推奨していません。 ガラス棚の落下防止やすべり止めなどの対策をするなどして、お客様にて使用をご判断ください。 弊社では強化ガラス専用の棚受もご用意しておりますので、併せてご検討ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
プレートサポートガラス用棚受に載せるガラス板は、加工が必要ですか
プレートサポートガラス用棚受に載せるガラス板側は、加工する必要はありません。 棚受にガラス板を挟み込み、六角棒スパナでガラス板を固定する形で取り付けます。 一部、棚受の上にガラス板を載せるタイプの製品もあります。 プレートサポートガラス用棚受の製品一覧はこちら 詳細表示
隠し棚受の耐荷重は、壁から重心までの距離が100mmの場合の数値(棚板の質量含む)です。 各々の製品の耐荷重は、以下をご覧ください。 IT7020型の詳細はこちら IT7020-K型の詳細はこちら 詳細表示
プレートサポートガラス用棚受の取付間隔の目安は、プレートサポートの荷重資料をご覧ください。 プレートサポートの荷重資料は、以下のページの「プレートサポート荷重資料」のボタンをクリックするとご覧いただけます。 詳細はこちら 詳細表示
折りたたみ棚受EB型は、ロック解除時に両手を広げて操作することを想定しているため、棚板の横幅を1,300mm以下にすることを推奨しています。 詳細表示
棚板の上に均等に荷重がかかっている(棚板の剛性が高い、板状のものが積み重なって載っている等)という前提であれば、理論上、棚受の耐荷重は取り付けた個数分だけ倍になります。 ただし、実際には棚板がたわんだり均等に荷重がかからない場合があります。 壁側の強度と取付ねじの強度も考慮した上でご使用ください。 詳細表示
スチール棚10700型の奥行が、併用する棚受10105型より小さいが大丈夫ですか
問題なく取り付けることができます。 スチール棚の側面にある溝に、棚受を引っ掛けるようにして取り付けします。 詳細表示
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