印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
GSマークとは、ドイツの機器安全法によって試験に合格した安全な機器につけられるマークです。 弊社では、棚柱を使用した壁面収納「エレメントシステム」がGSマークを取得した製品です。 壁に棚などを後付けでき、テレワークで働きやすい環境を作りたい方におすすめです。 製品詳細はこちら 詳細表示
棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です) 壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください。... 詳細表示
白色の棚柱をご用意しています。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 棚柱色:「白・アイボリー」 チェックを入れると該当製品がご覧いただけます。 また、棚柱を使用した壁面収納のエレメントシステムも 白色の棚柱をご用意しています。 詳細表示
スチール棚10700型の奥行が、併用する棚受10105型より小さいが大丈夫ですか
問題なく取り付けることができます。 スチール棚の側面にある溝に、棚受を引っ掛けるようにして取り付けします。 詳細表示
黒色の棚柱をご用意しています。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 棚柱色:「ブラック」 チェックを入れると該当製品がご覧いただけます。 また、棚柱を使用した壁面収納のエレメントシステムも 黒色の棚柱をご用意しています。 詳細表示
エレメントシステムの棚受10105型と10300型の違いは、棚板の取付方法(載せ方)です。 棚受10105型 棚板をそのまま載せる。 クリップオンホルダー11604-00001を棚板に付けると横ずれが防げる。 スチール棚10700型の棚受として使用する 詳細表示
エレメントシステム スチール棚10700型に使用できる棚受は
エレメントシステムのスチール棚10700型に使える棚受は10105型です。 なお、スチール棚を使う場合、棚柱の取付ピッチは棚柱の組み合わせにより決まっています。 棚柱10000型を2本:取付ピッチ 792mm 棚柱10000型と10001型:取付ピッチ 797mm 棚柱10001型を2本 詳細表示
エレメントシステムの棚受に、ガラス製の棚板を設置することは推奨していません。 ガラス棚の落下防止やすべり止めなどの対策をするなどして、お客様にて使用をご判断ください。 弊社では強化ガラス専用の棚受もご用意しておりますので、併せてご検討ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
エレメントシステムの棚柱の10000型と10001型の違いが知りたい
【10000型】 棚受を取り付ける穴が1列あります。 【10001型】 棚受を取り付ける穴が2列あります。 上記の通り、棚受を取り付けることのできる穴数が異なります。 棚柱を3本以上並べて使用する際は、中間の棚柱を10001型にしてください。 詳細表示
エレメントシステム棚柱10000型 10001型の取付推奨ねじ
エレメントシステムの棚柱10000型 10001型に取付ねじは付属していません。お客様にてご用意ください。 ねじの長さは、取り付ける壁面の下地まで届く長さにして、しっかりとねじ込まれているかご確認ください。 取付推奨:ねじ十字穴付皿タッピンねじ 呼び4 エレメントシステム 棚柱 詳細表示
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