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「 ディラク 」 でキーワード検索した結果

同義語:
  • dirak
  • でぃらく
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  • DIRAKとは

    DIRAK(ディラク)とは、1991年にドイツで創業した機構部品メーカーです。 高電圧盤・サーバーラック・配分電盤・各種制御盤・エンクロージャ・キュービクルなどに使用できる ノイズ対策密閉、防水・防犯対策用のスイングハンドルをはじめ、 ワンタッチ取付できるラッチやガスケット(パッキン)、蝶番や 詳細表示

  • DIRAKのパッキンの切断には、専用工具が必須ですか

    DIRAKのパッキンのカットは、ニッパーなど一般的なカット用の工具があれば切断できますが パッキンカット用工具209-1001を使用することで、切断面がきれいに仕上がります。 一般的な工具との切断面を比較した動画はこちら パッキンカット用工具 209-1001はこちら DIRAK 詳細 詳細表示

  • 多点密閉システムとは

    DIRAKの多点密閉システムとは、スイングハンドルの操作だけで筐体の扉を複数点で同時に締め付けられるシステムです。 防水・防塵が求められるボックス、電磁波の密閉が求められる場合に有効です。 詳細はこちら 詳細表示

  • DIRAKのアウトサイドガスケット扉反転対応システムとは

    アウトサイドガスケット扉反転対応システムとは、扉反転できる 盤を作るためのシステムです。 ヒンジと受座の取付穴サイズを共通にしているため、現場で扉を反転できます。 また、ボックスにより扉の高さが微妙に違う場合でも、ロッド長さを変更する必要がなく、 扉やボックスの設計を共通化できるため、扉のサイ... 詳細表示

  • クオーターターンのダイレクトイン機能とは

    DIRAKのクオーターターンは、下のイラストのような形で取付穴への挿入およびナットの装着時にカムの取り外しが不要です。 これをダイレクトイン機能といいます。 組み立て時間の節約によるコストダウンが図れます。 詳細表示

  • クオーターターンとコンプレッションラッチの違い

    クオーターターンとコンプレッションラッチは、扉を締め付ける機能に違いがあります。 コンプレッションラッチは施錠時にさらに扉を締め付ける(まっすぐ押さえ込む)機構がありますが、クオーターターンにはありません。 コンプレッションラッチの方が、高い密閉性が保たれ、衝撃や振動による想定外の開錠を防止するメ... 詳細表示

  • アウトサイドガスケット仕様とは

    【インサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイントをシーリングの内側に設置する一般的なシステムです。 【アウトサイドガスケット仕様】 ハンドル、密閉ポイント、ヒンジをパッキンの外側に設置できるシステムです。 物理的にインサイドガスケット仕様よりも高い密閉性が得られます。 ... 詳細表示

  • 抜き差し丁番の左用と右用とは

    抜き差し丁番の左用と右用の定義は、以下のイラストをご覧ください。 左用:軸の付いた丁番の羽が向かって右側にある 右用:軸の付いた丁番の羽が向かって左側にある ※クリーンヒンジHG-CV-127型と、DIRAK(ディラク)社の製品は逆になります。 HG-CV-127型はこちら 詳細表示

  • DSTシリーズとは

    DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率化が 詳細表示

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