印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
くわがたラッチとは俗称で、弊社ではプッシュラッチが該当します。 くわえ込む部分が「くわがたのあご」に似ていることから、くわがたラッチと呼ばれています。 (MC-37F型、MLC-100型など) プッシュラッチの一覧はこちら 詳細表示
プッシュラッチやマグネラッチの押込力は調整できません。 一般的に、押出力が強い製品(大型扉に対応)は押込力も大きくなります。 扉の大きさ・重さに見合う製品を選定ください。 なお、押出力の調整もできません。 プッシュラッチ・マグネラッチの一覧はこちら 詳細表示
プッシュラッチの解除ストロークとは、ラッチを解除するための押し込み寸法です。 解除ストローク分ラッチを押し込むと、反発してラッチが扉を押し出します。 解除ストロークが確保されていないと、扉を押し込んでも開きません。 家具金物・建築金物 プッシュラッチの一覧はこちら 産業機器用 機構部品 詳細表示
プッシュラッチと併用するスライド丁番は「キャッチ無し」または「オープンタイプ」をお選びください。 開く方向にばねが作用するオープンタイプのほうが、キャッチ無しに比べ、開き量は大きくなります。 くわえ込みのあるプッシュラッチとの併用により、不意に扉が開くことはありません。 プッシュラッチの一覧 詳細表示
丸落とし・フラットラッチはトイレの打掛としてお勧めしておりません。 非常開錠機能(非常時に外部からの操作で開錠する機能)が付いていないためです。 また、表示窓も付いていませんので、使用中か確認することができません。 トイレの打掛には、非常開錠機能・表示窓が付いている製品をご選定ください 詳細表示
レバーラッチLL-66型は側板に取り付けできます。 扉の戸先を伸ばしたところに取り付けてください。 レバーラッチ LL-66型 LL-66S型 詳細表示
金属製マグネラッチML-ZN80型の取付方法は下記の通りです。 座金をねじでキャビネットへ固定 ラッチ本体を座金に合わせ、スライドして組み込む 座金にラッチ本体を被せるため、取付ねじが見えず、すっきりとした外観です。 ラッチの押出力が強く、大きな扉でも使用できます。 金属製 詳細表示
キャッチ付のスライド丁番とは、スリムプッシュラッチIT5700型の「マグネットなし仕様」の併用を推奨します。 併用することで、ラッチのストローク分だけ扉を開けられます。 ※扉を閉めた際はスリムプッシュラッチの解除ストローク分だけ、戸先が浮きます。 詳細はこちら 詳細表示
スリムプッシュラッチIT5700型の取付説明書はありませんが、取付方法は総合カタログに記載しております。 埋込仕様と面付仕様のそれぞれの取付方法を載せておりますので、ご確認ください。 また取り付けには、別売品の取付用工具をご使用ください。 取付工具なしでは取り付けが非常に硬いため 詳細表示
プッシュラッチIT5700型とオープンタイプ スライド丁番を併用したい
スリムプッシュラッチIT5700型マグネット付きとオープンタイプ スライド丁番の併用はお勧めできません。 マグネットの吸着力では、不意に扉が開いてしまう可能性があるためです。 スリムプッシュラッチIT5700型マグネット付きは、キャッチ無しスライド丁番と併用ください。 なお、オープンタイプ スライド 詳細表示
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