印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ソフトダウンステーのアーム長さ変更は、特注にて対応可能です。 例えば、ソフトダウンステー SDS-100-TV型は、市場の要望によりSDS-100型のアームを短くした製品です。 発注予定の数量や、希望納期、案件名などを以下のフォームにご記入の上、お問い合わせください。 お問い合わせはこ... 詳細表示
ソフトダウンステーの正確な選定は、扉(蓋・カバー)の質量からではなく、 扉の最大モーメントを計算した上で品番を確定させる必要があります。 選定の際は、扉(蓋・カバー)の寸法や質量等を入力するだけで 条件に合うソフトダウンステーが選べる、選定ツールさスガくんをご利用ください。 選定ツールさスガく... 詳細表示
ソフトダウンステー、ラプコンステーを取り付けた扉がバタンと閉まる
ステーの取付位置がずれている、あるいは扉のモーメントに対してステーの力が合っていない可能性があります。下記をご確認ください。 キャビネットおよび扉の設計、製品の取付位置は必ず指定寸法、水平、垂直度をお守りください。 一枚の扉に複数個の製品を使用する場合、それぞれの取付位置に差異がないかご確認くださ... 詳細表示
あります。 洗いやすく、微生物が繁殖しにくい形状のアジャスター・ハンドル・マグネットキャッチや、 耐熱性のあるトルクヒンジやマグネットキャッチなどをご用意しています。 詳細はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジは、カタログの使用温度範囲外で使用しないでください。 パワーアシストヒンジに搭載のダンパーは温度に左右されやすい特性があるためです。 粘性体を使用しているため、周辺温度が高いと粘りは弱くなりダンパーが効かなくなります(扉がバタンと閉まる)。 使用温度範囲内でご使用ください。 詳細表示
パワーアシストステーS-ATを付けた蓋が閉じた時に浮いてしまいます
蓋のモーメントとS-ATステーのトルクが合っていないと思われます。 ※トルクに対してモーメントが低すぎる(蓋の質量が軽すぎる)場合に、蓋が閉じ切らないで浮く現象が起きます。 対処方法:蓋の質量を重くする・使用するS-ATを変更する・取付位置を変更する、などの方法で解決できる場合があります 詳細表示
フリーストップ機構(フリーストップモーション)は、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止める機構です。 フリーストップ機構付の製品はトルクヒンジ、トルクステー、モニターマウント(モニターの角度調節や保持に使用する部品)が該当します。 使用例として、工場の生産ラインの上のカバーにトルクヒンジを 詳細表示
ガススプリングとは、圧縮ガスの反力を活用したスプリングです。 モノを持ち上げる時の力を補助する機能が主な役割となっており、自動車のハッチバックや窓の開閉装置など日常生活のさまざま な場面で使用されています。 ガススプリングの選定には、選定ツールをご使用ください。 選定ツー... 詳細表示
プッシュラッチは、キャッチ無しのソフトダウンステーとは併用可能です。 ※キャッチ付のソフトダウンステーとの併用はできません。 詳細表示
バタフライテーブルには、折りたたみ棚受やミシン丁番などがご使用いただけます。 折りたたみ棚受には、急な落下を防ぐ安全なダンパー搭載タイプや、 角度を多段階で保持できるタイプ等があります。 折りたたみ棚受はこちら ミシン丁番はこちら 詳細表示
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