印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スイベルトルクヒンジとは、360°自在に回転するヒンジのことです。 タブレット端末の展示台や工作機械等の操作パネルなどに使用します。 円形状のスイベルトルクヒンジは、中央の穴から配線を通すこともできます。配線の太さに合わせて穴径を選べます。 また、まとまった数量の場合はご要望に応じて特注対応も可能です 詳細表示
屋外対応のトルクヒンジも、スガツネ工業ではご用意しております。 製品詳細は下記よりご確認ください。 屋外対応のトルクヒンジはこちら ※一般的なトルクヒンジは屋外で使用すると、摺動部にゴミや汚れが入ったり、本体がさびたりして、トルクヒンジとしての機能を保てなくなる可能性があります。 詳細表示
トルクヒンジのトルク値を特注で変更することは可能です。 最小ロットの目安は300個になります。 ※治具代などが別途必要です、試作は別途見積りします。 トルク値を調整できるタイプのトルクヒンジもありますので 併せてご検討ください。 調整式トルクヒンジ 詳細表示
設計・技術者向けの平蝶番(丁番・ヒンジ)・抜き差し蝶番・長蝶番の選定&耐荷重計算ツールです。 扉の寸法や質量(重量)を入力すると、条件に合う製品を算出します。耐荷重(強度)のシミュレーションも可能です。 別注・特注蝶番のお見積依頼も承ります。 選定ツールはこちら 詳細表示
トルクヒンジの静トルク・動トルクの意味は以下の通りです。 静トルク :静止時からの動き出し時のトルク 動トルク :ヒンジ回転中のトルク 静トルクと動トルクの差が小さいほど、非常に滑らかな操作性を発揮します。 弊社が販売しているREELL社のトルク 詳細表示
トルクヒンジは2個までの取り付けを推奨していますが、3個以上も可です。 3個以上使用する場合は、必ず軸心が一直線上になるように取り付けてください。 また重量のある蓋は、パワーアシストヒンジをご検討ください。 パワーアシストヒンジはこちら 詳細表示
トルクヒンジを取り付けた蓋が閉まりきらない原因は、トルクヒンジの機構上の、止めた位置から少し戻る特性「スプリングバック」が考えられます。 解決方法としては、別途キャッチを使用するか、スプリングバック対策をした「ディテントトルクヒンジ」をご使用ください。 扉を保持する部品が不要なため構成部品が少なく、内部を 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAの外側付と内側付は併用できますか
パワーアシストヒンジHG-PAの外側付と内側付は、ヒンジの回転中心が異なるため併用できません。 詳細表示
パワーアシストヒンジとは、重い扉や蓋をふわっと軽々持ち上げるスガツネの先端テクノロジー、パワーアシストモーションを搭載したヒンジです。「重い」を「軽い」に変える、力強い味方です。 実際のご使用については、選定ツール「さスガくん」にてトルク値をお確かめください。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器 詳細表示
ダンパーヒンジは、屋外で使用いただけません。 内部の粘性体成分の特性上、製品自体に耐候性や防水性能がないためです。 詳細表示
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