印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
どちらも引き込む機能がありますが、ダンパー(ゆっくりとなる)機構が入っているかいないかの違いです。操作感にも違いがあります。 【セルフクローズ】 最後まで筐体を押し込まなくても全閉状態となる機構です。ゆっくりと閉まる機構はありません。ソフトクロージングよりも軽い力で引き出すことができます。... 詳細表示
押して開ける仕様のスライドレールの前板と側板の隙間はどのくらい必要ですか
プッシュオープンのスライドレールを使用する場合、引き出しの前板と側板の間に必要な隙間は製品や取付条件によって異なります。 カタログにて解除ストロークの数値をご確認ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
底引きタイプのスライドレールに付属の取付ブラケットは、使用しなければいけませんか
底引きタイプのスライドレールに付属しているL字の取付ブラケットは、取り付けの際の位置決めや、引き出しを開いた際のアウターレールの外れ防止として機能する部品のため必ず使用してください。 詳細表示
使用例はありますが、スライドレールを使用する場合は耐荷重を考慮いただき、ご選定ください。 テーブルの場合、天板の質量だけではなく引き出した状態で作業する動荷重や先端に荷重が加わるためです。 ご使用状況によっては、天板が垂れてくる可能性もありますのでご注意ください。 使用時だけ引き出すことが 詳細表示
手前部分しか引き出さない引き出しのスライドレールの選定について
引き出す長さにあったスライドレールをお選びください。 スライドレールは全開と全閉が基本の動きとなるため、可動域の途中で動きを止める操作を続けるとクリープ現象が発生しやすくなります。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象のことです。クリープ現象は強制的に全開位置 詳細表示
調味料を入れる幅の狭い引き出しに使えるスライドレールはありますか
キッチンに据え付けられていることの多い 100~150mmほどの幅の狭い引き出しには 以下のようなスライドレールがご利用いただけます。 スライドレール 711 引き出しの底に、レールを取り付けるタイプの製品です。 2段引きのスライドレールですが、レールの脱着が可能なので 清掃をする際は、簡単 詳細表示
増えません。基本的には2本使いで考えてください。補助レール(ブレ止め、偏荷重など)として3本目4本目を使う場合も、耐荷重が増える訳では無く、補強(補助)と考えてください。 スライドレールは、カタログの「選定・取り扱いの注意」をご確認のうえ、ご使用ください。 詳細はこちら 詳細表示
ボールベアリングタイプのスライドレールの寿命は、おおよそ2~5万回の開閉(伸縮)を目安としてください。 ※開閉頻度や使用条件、使用環境によって寿命は異なります。 ※「サーバーラック専用」と記載のある、3701と3711はサーバーラック専用のため対象外です。 また、耐久性をアップさせたい場合は特注 詳細表示
引き出しの最大幅の規定寸法は、一部製品を除き、設けておりません。 ただし、あまりにも幅の広い引き出しに使用してしまうと、開閉時の横振れが大きくなり スライドレールに大きな負荷がかかり、ボールクリープも発生しやすくなります。 また、引き出し自体がたわんで正常な開閉動作ができなくなる可能性もあり 詳細表示
スライドレールのレール長さを選ぶ際、 レール長さは、キャビネットの奥行寸法よりも短くなるようにしてください。 ただし、レール長さに対して奥行寸法がありすぎるのも問題なので、 奥行寸法に近い長さのスライドレールを使用してください。 両トラベル仕様のスライドレールも同様です 詳細表示
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