印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持 詳細表示
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8型は、キャッチ付スライド丁番と同じ機構ですか
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8型は、スライド丁番のキャッチ付とは異なりバネはついていないため、扉を引き込む機能はありません。 樹脂の凹凸のはめあいによって扉の閉じた状態を保持します。 詳細表示
ガラス丁番の適応板厚が合ってれば、アクリル板にも取り付けできます。 金物の強度には問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
85°開きのスライド丁番の用途は、「扉と壁が隣接する場合に、扉の開閉で戸先が壁面にぶつからないようにする」です。 標準的なスライド丁番のかぶせ仕様は、開き角度が90°以上のため扉と壁が近い環境だと扉が開閉するたびに壁を傷つける恐れがあります。 スライド丁番と組み合わせて後付でも開き角度を85°に変更 詳細表示
オリンピアステーAILERONはどのスライド丁番でも使えますか
AILERON(エルロン)は、オリンピアスライド丁番360シリーズと組み合わせて使用するステーです。 他のスライド丁番との併用はできません。 オリンピアスライド丁番360シリーズとの組み合わせについては製品情報をご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
オリンピアステーAILERONは厚扉用スライド丁番にも使えますか
オリンピアステーを厚扉用スライド丁番と組み合わせて使用する場合は、 オリンピアスライド丁番厚扉用H360を使用してください。 通常の扉の場合:360-D26-19T 厚扉の場合:H360-D26-26T 詳細表示
プッシュオープンの扉を作るには、スライド丁番の「オープンタイプ」と、プッシュラッチを併用する事を推奨します。 (例)360-U26-9T(スライド丁番オープンタイプ)と、MC-37F型(プッシュラッチ) 【スライド丁番 オープンタイプ】 ・オリンピアスライド丁番 360-U26-9T 詳細表示
側板と扉が重なっている部分のことです。 例えばオリンピア スライド丁番360では、全かぶせ、半かぶせ(10~14mm、5~9mm)、インセット、の4種類をご用意しています。 全かぶせ:側板の前に扉がほぼ全面かぶさる仕様です(左図) インセット:扉がキャビネットの内側に納まる仕様です(右図) 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のターン・ロック方式は、スライド丁番本体を座金の上から押しこむだけで装着できる取付方法のことです(ワンタッチ)。 従来のスライド丁番は本体を座金の手前側にひっかけて、上から押しこむ仕様でした。 オリンピアスライド丁番360は、本体を座金にひっかける手順がなくなったため 詳細表示
スライド丁番230の後継機種は、オリンピア スライド丁番360です。 取付位置が共通なため、既存の家具から切り替えできます。 切り替え時には、下記ご注意ください。 厚扉用のH230とH360ではカット量が異なります。 扉1枚単位で交換いただき、全てオリンピアシリーズのスライド丁番360 詳細表示
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