印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
エレメントシステムの棚柱の10000型と10001型の違いが知りたい
【10000型】 棚受を取り付ける穴が1列あります。 【10001型】 棚受を取り付ける穴が2列あります。 上記の通り、棚受を取り付けることのできる穴数が異なります。 棚柱を3本以上並べて使用する際は、中間の棚柱を10001型にしてください。 詳細表示
棚柱・棚受・ディスプレイシステム・ブラケットとは、壁や家具に棚板を設置するための部品です。 高荷重にも対応する棚受・棚柱のほか、アングル・棚ダボ・壁面収納システムなど、 幅広いラインアップの中から家具・空間の用途やデザインに合わせてお選びいただけます。 詳細はこちら 詳細表示
棚柱の取り付け間隔は2本使いか4本使いかによって考え方が異なります。 どちらも明確に何mmピッチが良い、という指定はありませんが以下をご参考に、取り付け間隔を定めてください。 棚柱2本使いの場合(棚受も同様の考え方です) 壁面の下地(間柱・鉄骨)に応じて、取り付け間隔を定めてください 詳細表示
棚柱は全てのねじ穴を使ってねじで固定することを推奨します。 また、強度のある面にねじ止めをしてください。 詳細表示
アルミ製棚柱のAP-DM型とAP-DH型は、ピッチ120mmごとにある取付穴の突起物が必ず上になる状態で取り付けてください。 詳細表示
棚板と棚柱との隙間を1mm以下にしなければならないのは、棚受の全面でしっかりと荷重を受けるためです。 カタログ記載の耐荷重は、隙間を1mm以下にし、しっかりと棚受で荷重を受けている状態での数値です。 棚受の先端で荷重を受けてしまうと、弊社の想定していない負荷が棚受に掛かりカタログ記載の耐荷重 詳細表示
2本使い対応の製品と、4本使い対応の製品があります。 製品詳細は、以下リンクからご覧ください。 2本使い対応製品 4本使い対応製品 詳細表示
以下の棚柱をご検討ください。 【棚柱4本使いの場合】 ステンレス鋼製棚柱SPHL1820 ステンレス鋼製棚柱SPH型 【棚柱2本使いの場合】 棚柱82型 詳細表示
長物をご注文の場合は、別途\550の長物送料をいただいております。長物であるかは、注文確認画面ににその旨が表示されます。 1回のご注文が税込み\33,000(\30,000+消費税)を超えた場合は、長物送料は弊社にて負担させていただきます。 詳細表示
側板がない場所では、2本使いタイプの棚柱を使用してください。 壁面棚タイプと、扉裏に小物入れを設置する際に便利なタイプの製品があります。 以下より、ご検討をお願いいたします。 棚柱2本使い(壁面棚タイプ) 棚柱2本使い(扉裏タイプ) 詳細表示
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