印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
機器の故障以外の原因では、本体とストライクプレートの位置関係が大きくズレた場合や、吸着面の一部がわずかに浮き上がっている場合などに、吸着自体していても「解錠」信号が出るケースがあります。扉の建付けやマグナロックの施工位置をご確認ください。 なお、逆に施解錠信号が「施錠」でも解錠してしまうケースは、製... 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
インターホンに解錠スイッチがありますが、出力線が通信規格のJEM-A線のため、この端子を備えた他社様制御盤(+中継器としてのMG-IF1000)が必要となります。 またはインターホンはあくまで通話用となり、電気錠システムは別にご設置ください。 詳細表示
マグナロックをガラス扉に使用する場合、 マグナロックM32型(M32-M、BM、FM、FBM)のストライクプレート(付属品)をガラス扉に取り付けるための別売ブラケット(GB-M32)を併用してください。 ※引戸には使用できません。 詳細はこちら 詳細表示
吸着感知B機能が付いているタイプであれば可能です。 このタイプは吸着・非吸着に連動して切り替わる無電圧C接点出力を内蔵しています。 ただし、マグナロック本体から信号が送られるような機能はなく、状態に応じて切り替わる二股スイッチから電線が出ている構造となっております。 詳細表示
遠くなると電圧降下の影響がでるため、距離に応じて太い電線を使用してください。 15mまで0.3sq、50mまで0.5sq、100mまで1.25sqが目安となります。 より詳細情報は添付PDFよりご確認ください。 詳細表示
マグナロックからの放磁は、150mm以上離れれば地磁気(約0.05mT※)以下です。(※1mT ミリテスラ=10ガウス) 多くの病院や老人ホームなどの物件でもご利用いただいている安心設計となっております。 参考情報 ・ペースメーカーについては、直接触れない限り影響ございません。 ・磁気... 詳細表示
通電時施錠型のため、停電した場合は即座に解錠されます。 アメリカの非常口向けに開発された製品で、フェイルセーフの概念で作られています。 停電時に解錠させたくない場合は、他の錠前との併用(※)や、バックアップ電源で補助する必要があります。 (※)一般錠や電気錠を日中解錠、夜間施錠な... 詳細表示
マグナロックシリーズは、極性を逆につなげると機能いたしません。故障の原因となりますのでお控えください。 詳細表示
マグナロック本体とストライクプレートの隙間は空けず、密着させた状態で設置してください。 少しでも隙間が空くと吸着しないため、ストライクプレートが本体にしっかり当たるよう設置頂く必要があります。 ※本品には吸着後の吸着力はありますが、磁力による周辺への影響を回避するため、吸引力の無い性能となって... 詳細表示
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