印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
パワーアシストヒンジHG-PAは2個以上での使用を推奨しています。 パワーアシストヒンジHG-PAを1個だけで使用すると、ヒンジ1個に全ての負担がかかるため(特にねじれ方向への負担)、取付状態や使用方法によってはヒンジが破損する恐れがあります。 詳細表示
スイベルトルクヒンジは上下反転させても使用は可能ですが、ねじは必ず取付面側より固定してください。 反対面から固定すると、製品が機能しません。 スイベルトルクヒンジの取付面はカタログにてご確認ください。 製品詳細はこちら 詳細表示
簡易調整機能付きアジャスターFRB型の調整方法は、ガタつきを調整したい場所で、テーブルの天板を手で押すだけです。 ねじを回す必要はありません。 テーブルを調整前の高さに戻したい場合は、テーブルの脚を持ち上げてアジャスターを浮かせて下さい。 詳細表示
調整式トルクヒンジとは、調整ねじを回すことによって指定の範囲内でトルクの調整ができるヒンジです。 蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 詳細表示
スライドレールのアクセスホールとは、スライドレールをねじ止めする際に中間メンバー(レール)に設けられた工具穴です。 脱着ができない仕様のスライドレールのスライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 詳細表示
耐荷重やねじの仕様(ねじ径・長さ・材質)から選定することが多いです。 底部が滑りにくい、斜面でも水平を保てる首振り機構付のアジャスターなどバリエーションが豊富なので 使用する場所・環境も踏まえた上で、ご検討ください。 スガツネットの絞り込み検索機能もご利用ください。 家具 詳細表示
ハイジェニックアジャスターは他のアジャスターと何が違うのですか
他のアジャスターよりも洗浄しやすい、という特長があります。 洗浄性が悪いと細菌が繁殖しやすくなってしまいますが、ハイジェニックアジャスターには洗浄性を高めるために ねじ部にカバーがあり、ねじ部への食肉・乳製品などが付着しにくい設計になっています。 洗浄しやすく、細菌が繁殖しにくい 詳細表示
金属製マグネラッチML-ZN80型の取付方法は下記の通りです。 座金をねじでキャビネットへ固定 ラッチ本体を座金に合わせ、スライドして組み込む 座金にラッチ本体を被せるため、取付ねじが見えず、すっきりとした外観です。 ラッチの押出力が強く、大きな扉でも使用できます。 金属製 詳細表示
ソフトダウンステーHDS型は、偏荷重(ねじれ)に弱いため、2本使いでご使用ください。 もし1本使いで使用する場合は、扉の中央に付けるなど偏荷重(ねじれ)がかからない様に工夫してください。 ※1本使いは推奨していません。ご使用の際はお客様にて検証、使用のご判断をお願いいたします。 なお、カ... 詳細表示
アジャスターは、まずどのくらいの重さに耐えられるかの「耐荷重」が重要です。 そのうえで、ねじ径、ねじ長さ、アジャストの仕方、材料、床に接する部分の材料、付加機能 などからご選定ください。 弊社WEBサイト アジャスターの一覧で、絞り込み項目に条件を入力すると、要望に合う製品を選定できます 詳細表示
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