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欄間用トルクヒンジHG-RNM30は、縦の回転窓(上下にヒンジを取付)に使...
使用できません。 縦型回転窓には、ピボットトルクヒンジHG-PTH30をお使いください。 ピボットトルクヒンジHG-PTH30はこちら 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型:ドアを開けたときにアームが戻ってしまう
ラプコンドアダンパーLDD-S型を取り付けたドアを開けたときにアームが戻ってしまう場合は、下記を確認ください。 扉側の受座の位置を、左右調整で吊元方向へ移動してください。 扉の位置ずれ(戸先の垂れ)により、受座の位置がずれてしまうので、扉の位置を調整してください 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型の閉止速度は、ダンパー力の調節で遅くすることができます。 ダンパー力を、工場出荷時の「弱」から「強」にすると、閉止速度は遅くなります。 なお、ダンパー力の調節は「強・弱」どちらかの位置にし、中間で止めないでください。 ラプコン隠しドア 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型を付けたドアが閉まりきらない場合、下記を確認ください。 ダンパー本体は扉面から23mm~35mmの位置に付けてください。 レバーハンドルのラッチ抵抗が強い場合は、本体にある閉止力調整を強くしてください。 ラプコンドアダンパーLDD-S型 取付 詳細表示
選定ツールさスガくん「ソフトモーション」内の「ダンパーヒンジ・ダンパーステー」をご使用ください。 算出条件がいくつかありますので、選択後各項目に必要事項を入力してください。 入力時は下記ご注意ください。検索結果にリフトアシストダンパーLAD-ST型が表示されない場合は、適用外となります 詳細表示
上記の仕様の場合、併用はできません。 エアダンパーユニットS型の引込力とプッシュオープンの開こうとする力が相反するため、併用すると引き出しを開けきることができないからです。 現在弊社では引き出しを押して開ける機構と、閉まり際にゆっくりと静かに引き出しを引き込む機構を組み合わせたスライドレールを開発中 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V型を取り付けた扉の動きが良くないときは、取付説明書の「こんなときは」を確認ください。 症状ごとに、原因・対処方法がありますので、参考いただき修正・調節を行ってください。 なお、調節後に受座軸の固定ナットを締め忘れることが良くあるので、確実に締めてください 詳細表示
トルクヒンジの静トルク・動トルクの意味は以下の通りです。 静トルク :静止時からの動き出し時のトルク 動トルク :ヒンジ回転中のトルク 静トルクと動トルクの差が小さいほど、非常に滑らかな操作性を発揮します。 弊社が販売しているREELL社のトルク 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に使用できますか
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に取付できます。 ドア側の加工が1段掘り込みで、扉上面にねじ固定ができ、鉄製扉にも取り付けやすくなっています。 なお、枠側の加工は1段と2段の掘り込みを選択でき、2段掘り込みにすれば扉上部の隙間寸法を小さくできます。 詳細は 詳細表示
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