印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
オリンピアステーAILERONはどのスライド丁番でも使えますか
AILERON(エルロン)は、オリンピアスライド丁番360シリーズと組み合わせて使用するステーです。 他のスライド丁番との併用はできません。 オリンピアスライド丁番360シリーズとの組み合わせについては製品情報をご覧ください。 詳細はこちら 詳細表示
85°開きのスライド丁番の用途は、「扉と壁が隣接する場合に、扉の開閉で戸先が壁面にぶつからないようにする」です。 標準的なスライド丁番のかぶせ仕様は、開き角度が90°以上のため扉と壁が近い環境だと扉が開閉するたびに壁を傷つける恐れがあります。 スライド丁番と組み合わせて後付でも開き角度を85°に変更 詳細表示
ガラス丁番の適応板厚が合ってれば、アクリル板にも取り付けできます。 金物の強度には問題ありませんが、弊社の保証対象外となります。 また、アクリル板はガラスよりもたわみが生じやすくなりますのでご注意ください。 詳細表示
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8型は、キャッチ付スライド丁番と同じ機構ですか
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8型は、スライド丁番のキャッチ付とは異なりバネはついていないため、扉を引き込む機能はありません。 樹脂の凹凸のはめあいによって扉の閉じた状態を保持します。 詳細表示
選定ツールさスガくんのダンパーヒンジ・ダンパーステーの入力項目の「内寸」は入力必須ではありません。 内寸は、ダンパーステーが取り付けられる高さがあるかの判定に使用するので、ダンパーヒンジを選定する際は入力不要です。 ※内寸を入力しなくても製品の選定は可能です。 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持 詳細表示
オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まるようにしたい
ラプコン搭載オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まる仕様にしたい場合は、「オリンピアシリーズ 85° 開き止めパーツ 」をご使用ください。 オリンピアシリーズスライド丁番360の開き角度を85°前後に規制します。 ※標準扉用の105°開きと厚扉用H360で品番が異なります 詳細表示
ガラス丁番の別注色はご発注数量によって、対応可能です。 ご希望色や数量など、詳細とあわせてお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズは、磁性がありますか
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズの材料はSUS304ですが、製造工程の際の加工によって微量の磁性を帯びます。 詳細表示
ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型の取付方法は以下の通りです。 丁番を開くと、一方に4か所、もう一方に1か所の取付穴が出ますので、 それぞれ扉と枠にねじで固定してください。 その後逆方向に開くと、一方に1か所、もう一方に4か所の取付穴が出ますので、 同じようにねじで固定すれば 詳細表示
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