印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番の中でかぶせ量が一番多いのは、28mmかぶせのスライド丁番 厚扉用H90とH160です。 またオリンピアシリーズでは、スライド丁番厚扉用H360の26mmが最大かぶせ量です。 かぶせ量は製品ごとに異なります。製品検索の絞り込み項目から、かぶせ量や開き角度を指定することもできます 詳細表示
ページ 産業機器用 機構部品はこちらのページ 本体種類:「平丁番 or 平蝶番」 チェックを入れると該当製品がご覧いただけます。 詳細表示
パワーアシストヒンジは、カタログの使用温度範囲外で使用しないでください。 パワーアシストヒンジに搭載のダンパーは温度に左右されやすい特性があるためです。 粘性体を使用しているため、周辺温度が高いと粘りは弱くなりダンパーが効かなくなります(扉がバタンと閉まる)。 使用温度範囲内でご使用ください。 詳細表示
お手元のスライド丁番の特長を選択していくことで 製品の判別が可能なツールをご用意しています。 スライド丁番の外観判別ツール ※判別できるのは弊社のスライド丁番のみです。他社製品には対応していません。 上記のツールを使用しても解決しない場合は、 ① 1084-1スライド丁 詳細表示
ピアノ丁番とは、軸方向に長くした一軸構造の丁番です。別称「長丁番」と呼ばれます。 扉(蓋)1枚に対して丁番1枚で使い、扉(蓋)と同じ長さの丁番を使用することが多くあります。 長丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご利用ください。 選定ツールはこちら 詳細表示
まずはご購入の際の伝票や、購入履歴をご確認ください。 製品にトルク値が刻印されているトルクヒンジもございますので、カタログと照らし合わせる形で現品をご確認ください。 トルク値の刻印がない場合でもご購入いただいた製品の品番が分かれば、スガツネット、弊社カタログでトルク値をご確認いただけます。 詳細表示
選定ツールさスガくん HG-PAヒンジ選定:理想のグラフへの近づけ方
選定ツールさスガくんのHG-PAヒンジ選定で、蓋のモーメントとヒンジトルクの関係のグラフが、理想のグラフに近づかない場合は、蓋の重心位置や質量などを変更してみてください。 蓋の先端に錘を追加(重心位置の変更)することで、理想のグラフに近づけられるケースもあります。 また、お客様がどのような動きを 詳細表示
選定ツールさスガくん:選定結果に出てきたトルクヒンジが多くて迷う
選定ツールさスガくんでは、お客様の入力した蓋の条件にあったトルクヒンジが選定結果として表示されます。 その中からどれを選ぶかは、さまざまな基準があると思いますが、 操作感が軽い(=トルク値が小さい)製品を選ぶ。 平丁番型など取り付けしやすい形状を選ぶ。 トルクのバラつきが小さい製品 詳細表示
三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズは、スチールドア(SD)用の専用ブラケットがあります。 また、金属製扉専用のルーター用隠し丁番もご用意しています。 製品の詳細は、以下よりご覧ください。 【専用ブラケット】 HES3D-120BKT型 HES3D-E190BKT 詳細表示
隠し丁番とは、扉を閉じると扉の両面から丁番が見えなくなる丁番のことです。 インセットで扉を納めることができ、丁番の軸心も外に出ることはありません。 弊社では様々な隠し丁番をご用意しております。 なかでも、三次元調整機能付隠し丁番HESシリーズは、ご希望条件に合う製品を選定する「選定 詳細表示
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