印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
引戸金物FDシリーズのデュアル(双方向)ソフトクローズとシングル(片方向)...
デュアルソフトクローズとシングルソフトクローズの違いは、 ソフトクローズの効く(ゆっくり引き込む)方向が、「開時と閉時両方」か「閉時のみ」かの違いです。 デュアルソフトクローザー:開時と閉時両方(戸先側と戸尻側の両方) シングルソフトクローザー:閉時のみ(戸先側のみ) 詳細表示
フック部が本体に収納されるスピードがゆっくりになるため、片手でも物を掛けやすくなります。 また、フック収納時の音が軽減されるため、静かな空間を提供する必要のある公共施設(特急車両内・カプセルホテルなど)に最適です。 詳細はこちら 詳細表示
飲食店の什器に取り付けて、ゴミや飲み残しを捨てやすくする部品です。 ゆっくりと閉まるソフトクローズ機能や手挟み防止機能など、安全面に配慮したものや鍵付きのものなど 利便性を高めるさまざまな仕様を取り揃えています。 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールをインナーメンバーまで完全に引き出した際、摩擦抵抗でストップする仕様のことです。 ゆっくり止まる訳ではありません。 強く引くとインナーメンバーが抜けます(脱着機能)ので、ご注意ください。 詳細表示
重量用スライド丁番 J160の閉まり際の速度は調整できますか
重量用広角度開きワンタッチスライド丁番 J160は、ダンパーが効く閉まり際の速度調整はできません。 扉がゆっくりと閉まる、ソフトクローズ機構のみ搭載のためです。 重量用広角度開きワンタッチスライド丁番J160 詳細表示
シャワーブースを含め、水回りに使えるガラス用丁番はあります。 製品検索では扉の寸法だけではなく、取付仕様や扉をゆっくりと閉めていくソフトクロージング機構など付加機能をお選びいただき、製品の絞り込みが可能です。 製品一覧はこちら 詳細表示
ガラス用金物の自動閉止範囲・フリー範囲・ソフトクローズ範囲の違いとは
扉の動きがそれぞれ異なります。 自動閉止範囲 扉の重量を利用して、扉が自動的に閉まります。 フリー範囲 扉から手を離すとその場で扉が静止します。 ソフトクローズ範囲 一定の角度からダンパーの力でゆっくり扉が閉まります。 詳細表示
ソフトクロージング機構とは、ダンパーを搭載して、ソフトにゆっくりと扉が閉まる機構のことです。 安全・静音(閉じる時の音)による、優しい高級感のある動きが特長です。 対象製品はこちら 詳細表示
どちらも引き込む機能がありますが、ダンパー(ゆっくりとなる)機構が入っているかいないかの違いです。操作感にも違いがあります。 【セルフクローズ】 最後まで筐体を押し込まなくても全閉状態となる機構です。ゆっくりと閉まる機構はありません。ソフトクロージングよりも軽い力で引き出すことができます 詳細表示
トルクヒンジは扉や蓋を任意の角度で保持(固定やロックではありません)する機能があります。 ダンパーヒンジは蓋や扉の開閉速度を抑える(ゆっくりにする)機能があります。 ご検討の際は、扉や蓋を「止めたい」のか「ゆっくりにしたい」のか、目的によって使い分けをお願いします。 トルクヒンジの詳細は 詳細表示
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