印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スプリング丁番とは、ばねが入った丁番です。ばねの反力で常に開く(または閉じる)方向に可動します。 製品一覧はこちら 詳細表示
平丁番や抜き差し丁番の特注は、スガツネにおまかせください。 以下のフォームに詳細をご記入の上、お問い合わせください。 ※1ロット/100個以上から承ります。 詳細はこちら 詳細表示
一般的な平丁番、長丁番(ピアノ丁番)抜き差し丁番などの選定ツールはこちら 蓋・扉を閉めた時に丁番が見えない隠し丁番の選定ツールはこちら 隠し丁番選定ツールをご利用ください。 選定ツールはこちら ダンパーヒンジ・ダンパーステーの選定ツールをご利用ください。 選定ツールは 詳細表示
オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付を併用したい
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360のダンパー内蔵タイプとキャッチ付タイプは併用可能です。 ダンパー内蔵タイプとキャッチ付の併用目安はこちら 詳細表示
面付丁番T-90-200は、ソフトダウンステーSDSシリーズと併用できますか
相性が悪く、併用は推奨いたしません。本体部分がポリアミドで丁番が強度的にもたないと考えるためです。 SDSシリーズに限らず、機構付ステーとの併用は避けてください。 詳細表示
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。 共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。 【ドロップ丁番】 ドロップ丁番の開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。 テレビボードなど家具の下開き扉に取り 詳細表示
ガラスドア用自由丁番について 自閉機能が利きません、原因と対策は?
丁番軸が3段に分かれており、基本丁番をどこの角度に動かしても、3段とも常に軸の溝が外側へ見えないといけない仕様です。 0ポジションの調整をする際に、調整ネジの緩め方の兼ね合いで、軸位置がかみ合わなくなった為に起きる現象と考えられます。 以下の点をご確認ください。 角度調整ネジはきちんと締めて 詳細表示
ミシン丁番とは、180°の開閉が可能な丁番のことです。折りたたむ蓋や扉に最適です。 製品一覧はこちら 詳細表示
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360の調整代は、下記の通りです。 前後調整:+1.5mm、-2.5mm (厚扉用H360の場合:+1.7mm、-2.8mm) 上下調整:±2.5mm かぶせ量(左右調整):+0mm、-4mm 詳細表示
抜き差し丁番とは、抜き差しができる丁番です。 扉側と枠側を簡単に分離できるため、吊り込みがしやすい、メンテナンスがしやすいなどのメリットがあります。 旗丁番は抜き差し丁番の一種です。 抜き差し丁番の選定には、扉の寸法や質量(重量)から適切な丁番が見つけられる「選定ツール」をご活用ください 詳細表示
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