印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
各シリーズに対応したマウンティングプレート(座金)をご選定ください。 ねじ取り付けピッチが、30mmか32mmかでお選びいただけます。 強度を高めたい場合は、4つ穴タイプをおすすめいたします。 各シリーズごとの対応マウンティングプレートの検索はこちら 詳細表示
ございます。 特設サイトにて現在のラインアップがご覧いただけます。 詳細表示
留め加工用の専用丁番はご用意していませんが、 扉厚18mm以内であれば、面付丁番2000-150型で対応可能です。 弊社が想定している通常の使用用途とは異なるため、 実際に使用をご検討の際は、試作・検証の上、使用のご判断をお願いします。 詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番をカタログに記載されている以上の扉厚で使用したい
オープニングクリアランスをご確認いただいたうえで、問題がなければ使用可能です。 必要に応じて扉側に面取り加工を施すこともご検討ください。 ※扉厚以外の条件(かぶせ量、扉重量、カップ径、掘込深さなど)が仕様範囲内であることが前提です。 詳細表示
スライド丁番のカット量をカタログに掲載されている値よりも大きくしたい
カット量は各製品ごとに定められており、カタログ掲載値以上に設定すると扉の開閉に支障が出ますのでお止めください。 詳細表示
座金(マウンティングプレート)と側板の間に納め、設定されているかぶせ量を調整できるプレートのことです。 かぶせ量はディスタンスプレートの厚さ分減らすことができます。 詳細表示
オープニングクリアランス(以下:O.C.)とは扉を開閉する際に必要な隙間です。 O.C.には、吊元のO.C.と扉先端のO.C.の2種類あります。 家具を壁につけて配置する場合などに、O.C.が適正に確保されていないと、扉が壁に当たって開かなくなります。 O.C.は扉の厚みに左右されますのでカタログで... 詳細表示
すでに販売中止となった220シリーズと想定されます。 現行品の中で一番近しいスペックの製品は、360シリーズになります。 ※座金(マウンティングプレート)も360シリーズ対応品に交換いただく必要があります。 お手元のスライド丁番&座金と、 末尾の資料(PDF)を参考に品番をご選定ください 詳細表示
オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まるようにしたい
ラプコン搭載オリンピア スライド丁番360の取付後、開き角度を85°で止まる仕様にしたい場合は、「オリンピアシリーズ 85° 開き止めパーツ 」をご使用ください。 オリンピアシリーズスライド丁番360の開き角度を85°前後に規制します。 ※標準扉用の105°開きと厚扉用H360で品番が異なります 詳細表示
ラプコン搭載オリンピアスライド丁番360は、ガラス扉用フェイスプレート(GH-360FP)との併用でガラス扉に取付可能です。 ガラス扉の寸法に条件がありますのでご確認の上、ご使用ください。 ガラス扉用フェイスプレートGH-360FP型 扉の寸法と丁番の取付個数はこちら 詳細表示
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