印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
トルクヒンジをカタログの使用温度範囲外で使うとどうなりますか
高温になると摺動部に使用しているグリスが蒸発したり、構成パーツが溶けるなどして耐久回数が大幅にダウンすることが考えられます。 低温になると構成パーツの材質によっては、脆くなって破損する可能性がございます。 使用温度範囲内でお使いください。 詳細表示
選定ツールさスガくん:最大モーメントよりトルク値が上なのに、選定結果に製品...
選定ツールさスガくんのトルクヒンジ選定で、扉の最大モーメントより、トルクヒンジのトルク値の合計が上回っているのに選定結果に表示されない理由は、トルクヒンジのトルク値のバラつきを考慮しているためです。 選定時は、必ずフリーストップするようにトルク値のバラつきの下限値で計算をするので、トルク値(カタログ掲載値)の 詳細表示
選定ツール「さスガ」くんとは、モーション デザインテック製品の選定ツールです。 選定の難しいトルクヒンジやダンパーヒンジなどを、条件を入力することで簡単に選定できます。 モーメントや操作力などもグラフ表示で分かりやすくシミュレーションできるのが特長です。 選定ツールはこちら 詳細表示
選定ツールさスガくん:蓋・扉の操作力の算出方法を教えてください
選定ツールさスガくんのトルクヒンジ選定で表示される、蓋・扉の操作力は以下のような計算式で、算出しています。 閉じる時の操作力 {(ヒンジのトルク値×使用数)-蓋・扉のモーメント}÷回転中心から操作点までの距離 開く時の操作力 {(ヒンジのトルク値×使用数)+蓋・扉の 詳細表示
任意の位置で蓋やカバーを止める(保持)ことのできる、トルクヒンジやトルクステーがあります。 また、10°刻みで開閉位置を止める(ロック)ことのできる、ストッパーヒンジもありますので併せてご検討ください。 トルクヒンジ トルクステー ストッパーヒンジ 詳細表示
する力。 (例)扉のモーメント、扉の最大モーメント 例えばトルクヒンジの場合、 ヒンジのトルクが、扉の最大モーメントよりも高ければトルクヒンジが扉を保持する。 ヒンジのトルクが、扉の最大モーメントよりも低ければトルクヒンジは扉を保持しない。 という形で説明しています 詳細表示
回転窓にはピボットトルクヒンジHG-PTH30がおすすめです。 工具を使わずに窓や扉の着脱が可能なので、メンテナンスが簡単になります。 また、好みの角度で窓や扉をストップさせることができます。 詳細はこちら 動画はこちら 詳細表示
フリーストップ機構(フリーストップモーション)は、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止める機構です。 フリーストップ機構付の製品はトルクヒンジ、トルクステー、モニターマウント(モニターの角度調節や保持に使用する部品)が該当します。 使用例として、工場の生産ラインの上のカバーにトルクヒンジを 詳細表示
一般的な平丁番・長丁番であれば、使用されている丁番の軸の通り(芯ズレがないか)をご確認ください。 丁番の軸の通りに問題がない場合は、潤滑剤を軸部分に塗布してください。 潤滑剤は、テフロドライがおすすめです。 ※トルクヒンジには潤滑剤は使用しないでください。 潤滑スプレー テフロドライ 詳細表示
こちら トルクヒンジの選定ツールをご利用ください。 選定ツールはこちら フリーストップに関する全選定ツールはこちら パワーアシストヒンジの選定ツールをご利用ください。 選定ツールはこちら 詳細表示
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