印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
上吊式引戸金物FDシリーズの連動仕様は、扉枚数3枚までを推奨しております。 扉枚数が多くなると、扉の振れが大きくなり、金物に負担がかかるためです。 上吊式引戸金物FDシリーズの一覧はこちら 詳細表示
上吊式引戸金物FDシリーズの2枚・3枚連動引戸とは、扉を開くと2枚・3枚と重なり、大きな開口になる引戸金物です。 扉の下部を連動用扉付下ガイドでつないでおり、操作扉を動かすと他の扉が追従するので、1枚ずつ動かす必要はありません。 上吊引戸金物FDシリーズはソフトクローザーを併用しており、ゆっくり引き込みます 詳細表示
上吊引戸金物FDシリーズ連動タイプはソフトクローザーを付けずに使用できますか
上吊引戸金物FDシリーズ連動タイプでソフトクローザーを付けない組み合わせはお勧めしてません。 ソフトクローザーを使用しないと、扉閉止時に建具や金物が破損する恐れがあります。 上吊引戸金物FDシリーズ連動タイプの一覧はこちら 詳細表示
連動引戸とは、2枚以上の引込扉で、1枚の扉を操作すると、その他の扉も一緒に操作できる仕様を指します。 弊社の製品検索では、扉が順番に動く仕様と同時に動く仕様での絞り込みも可能です。 詳細はこちらのページを開き、「絞り込み」の設定を以下の通りにしてください。 連動:「扉が順番に動く」、「扉が 詳細表示
引戸金物FDシリーズ連動仕様を、カタログの扉幅より小さくして使いたい
FDシリーズの連動仕様には、ソフトクローズ機能が搭載されており、 カタログに記載されている扉幅以下だと、ソフトクローザーと一体型のローラーが取り付けできなくなります。 そのため、カタログの扉幅以下では使用することはできません。 ソフトクローズ機能がない通常の上ローラーに変更することで 詳細表示
アーム式フラットドア金物の連結ロッド・連動パイプは必須ですか
アーム式フラットドア金物は、連結ロッド・連動パイプを取り付けないと正常に動きません。 アーム同士が連動して動かなくなるので、必ず取り付けてください。 なお、連結ロッド・連動パイプの固定ねじは、扉を吊りこむ前にしっかりと締め付けてください。 アーム式フラットドアシリーズの詳細はこちら 詳細表示
スイングリフトアップSLUN型 スイングリフトダウンSLD型の連動バーは必...
スイングリフトアップSLUN型 スイングリフトダウンSLD型の連動バーは必要です。 左右ステーの動きを同調させるための連動バーで、同調しないと上手く動きません。 なお、連動バーの取付ねじは、ゆるみがあったら増し締めしてください。 スイングリフトアップSLUN型の詳細はこちら スリング 詳細表示
木の3枚引き違い戸で、各々の扉が独立した連動しない引戸を作りたい場合は 引戸金物のディバイドシリーズを使用するか、 上吊式引戸金物に対して、下ガイド部品もしくはマグネット下ガイドを併用してください。 ※マグネット下ガイドは一般住宅向けの製品です。公共施設などには使用しないでください。 ディバイド 詳細表示
コンビーノのシンクロタイプがあります。 その他にも、上下スライド扉金物のリブラ20Hシンクロもあります。 詳細表示
マグナロック IFコントローラーMG-IF1000をご使用の場合、火災報知器から無電圧b接点出力を受けて連動します。 詳細表示
23件中 1 - 10 件を表示