印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
ロック(固定)する機能はありません。摩擦力を利用して開閉位置を保持する製品になります。 詳細表示
高温下でも安定したトルクを維持できる製品がございます。 製品情報はこちら 詳細表示
自由丁番とは、扉が閉まった状態から手前と奥にそれぞれ90°近く開く丁番のことです。 ガラスドア用はこちら スプリング自由丁番(DA型、DAW型) スイングドアヒンジ4000型、4500型 詳細表示
スライドヒンジの板金扉用のブラケットは取り扱っておりません。 カタログの取付図(板金扉用)を参考に、お客様にてご用意ください。 また、板金扉用のスライドヒンジもご用意していますので、併せてご検討ください。 スライドヒンジのラインアップはこちら 板金扉用スライドヒンジはこちら 詳細表示
ピボット丁番とは、扉の上下の端に取り付ける丁番です。軸吊丁番やPヒンジとも呼ばれます。 弊社では、ステンレス鋼製や真鍮製のヒンジなど幅広く取り揃えています。 家具金物・建築金物はこちら 産業機器用 機構部品はこちら 詳細表示
見えない、三次元調整機能付隠し丁番(とマグネラッチの併用)のご使用をおすすめいたします。 モノフラット ユニゾン MFU1200型 モノフラット リンクスヒンジLIN-X1000型 三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ 金属製マグネラッチML-ZN80型 詳細表示
下部コーナー金具M100E0型は、90°以上に扉を開いても良いですか
使用可能です。ただし、各方向とも90°以上はフリー範囲となりますのでソフトクローズはいたしません。 また、90°以上開けて使い続けても、ソフトクローズ機能に影響はありません。 また、M100E0型は在庫限りで販売を中止いたします。 代替品のM101E10型をご検討ください。 詳細表示
扉の着脱が可能な丁番のラインアップは以下の通りです。 【家具金物・建築金物】 スライド丁番 抜き差し丁番 【産業機器用 機構部品】 抜き差し蝶番・ピボットヒンジ スライドヒンジ 詳細表示
グラビティーヒンジとは、扉の重量を利用して自開・自閉するヒンジのことです。 自重で扉を開こうとする自開タイプと、閉めようとする自閉タイプがあります。 トイレブースやシャワーブースで使用されることが多く、使用場所にあわせて扉の開き方向を内開き仕様あるいは外開き仕様のどちらかをお選びいただけます 詳細表示
丁番を2個使いあるいは3個使いした場合の耐荷重の違いは、扉や蓋の条件や使用する製品によって異なります。 カタログの取付目安や蝶番選定ツールにて、ご確認ください。 蝶番選定ツールはこちら 隠し丁番(三次元調整機能付隠し丁番 HESシリーズ)選定ツールはこちら 詳細表示
212件中 81 - 90 件を表示