印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
パワーアシストヒンジHG-PAのトルク調整範囲は、製品によって異なりますが±5~±11%の範囲で調整できます。 詳細はカタログをご覧ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保持 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAの取付位置を蓋側と筐体側で逆にしたい
パワーアシストヒンジHG-PAの蓋側と筐体側を逆に取り付けても問題はありません。 詳細表示
製品名が「ダンパーヒンジ」と記載されている製品は、 基本的に水平使い専用のため垂直使い(縦使い、横開き)はできません。 垂直使い(縦使い、横開き)可能な、ソフトクローズ機能付きの丁番は以下をご覧ください。 ソフトクローズヒンジ(横開き用) ガラス丁番(ダンパー内蔵) 詳細表示
ダンパーヒンジは1枚の蓋につき、2個使いを推奨します。 3個以上の取り付けも可能ですが、必ず軸心を一直線上にしてください。 また、製品の選定は扉や蓋の最大モーメントを計算する必要があり、計算値がヒンジのトルク範囲内であれば使用できます。 蓋のモーメント計算には選定ツールさスガくんをご利用 詳細表示
トルクヒンジの軸部が摩擦を利用した構造でつくられているためです。 扉や蓋の開閉動作によってトルクヒンジの軸部に摩擦が発生し、任意の位置で扉がピタッと止まります。 弊社では開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置で止める動きをフリーストップモーションと称しています。 フリーストップモーションの 詳細表示
パワーアシストヒンジHG-PAとステーは併用できません。 スプリングの反力により重い上蓋を軽く持ち上げられる「パワーアシストステー」もありますので、ご検討ください。 ※パワーアシストヒンジHG-PAと併用はできません。 パワーアシストステー製品一覧(家具金物・建具金物はこちら 詳細表示
パワーアシストヒンジの内側付け仕様の製品であれば、角度規制金具を利用することで、開き角度を小さくすることができます。 外側付け仕様や、背面付け仕様の製品には、角度規制金具は用意していません。 特注で対応できる可能性がありますので、お問い合わせください。 パワーアシストヒンジの 詳細表示
扉がせり上がるので、上部にクリアランス(ゆとり幅・隙間)を設けてください。 グラビティーヒンジは全閉位置と全開位置で扉を保持しないので、戸当りを別途設けてください。 詳細表示
一般的な平丁番、長丁番(ピアノ丁番)抜き差し丁番などの選定ツールはこちら 蓋・扉を閉めた時に丁番が見えない隠し丁番の選定ツールはこちら 隠し丁番選定ツールをご利用ください。 選定ツールはこちら ダンパーヒンジ・ダンパーステーの選定ツールをご利用ください。 選定ツールは 詳細表示
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