印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
スライド丁番のキャッチ付、キャッチなし、ダンパー付きの違いは、以下の通りです。 はじめにキャッチ付とキャッチなしの違いは、バネの有無による機能の違いです。 【キャッチ付】 スライド丁番にバネがついているため、ある角度から扉が自動的に閉まります。また、扉が閉じた状態を保持します 詳細表示
スライド丁番100シリーズの座金100-03Aと100-P3Aの違い
スライド丁番100シリーズのマウンティングプレート100-03Aと100-P3Aは、材料と仕上が異なります。 詳細表示
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取付できますか
ラプコンドアダンパーLDD-S型はピボット丁番の扉に取り付けできます。 ピボット丁番の場合、ドアダンパー本体をたて枠から25mm戸先側に離して取り付けてください。 ※中心吊りのピボット丁番(扉の厚み方向の中央に回転軸がある丁番)の扉には取り付けできません 詳細表示
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8CR-Kは、キャッチ付スライド丁番と同じ...
キャッチ付ガラス丁番GHC34-8CR-Kは、スライド丁番のキャッチ付とは異なりバネはついていないため、扉を引き込む機能はありません。樹脂の凹凸のはめあいによって扉の閉じた状態を保持します。 詳細表示
家具金物であるスライド丁番の耐久性を定める規格はありません。 参考になるものとして、JIS規格(キッチン設備の構成材 JIS A 4420)に「4万回」という数値が記載してあります。 なお、弊社オリンピア スライド丁番360は、上述の規格に準じた社内試験で20万回をクリアしています。(H360 詳細表示
吊元丁番が不要の折りたたみ棚受は、以下の製品になります。 ステンレス鋼製折りたたみ棚受EB型 ステンレス鋼製折りたたみ棚受BOS-180、BOS-240 折りたたみブラケットBTO型 詳細表示
家具の横開き扉をゆっくり閉める仕様にするには、ダンパーヒンジをご検討ください。 ダンパーヒンジは、扉の動きをゆっくりにし、開時や閉時の衝撃を和らげるダンパー機構を内蔵した丁番です。 弊社では、ダンパー内蔵スライド丁番「ラプコン搭載スライド丁番360」をご用意しており、ゆっくりと静かに扉が 詳細表示
オリンピアステー AILERONの標準セットのスライド丁番本体と座金の品番...
オリンピアステー AILERONの標準セットには以下のスライド丁番・座金が同梱されています。 ※上開き仕様、上蓋仕様共に同じ内容です。 スライド丁番 本体:360-D26-19T スライド丁番 座金:360-P6WT 詳細表示
キャッチ機能のない丁番で、扉を閉めたままにするにはどうすればいいですか
キャッチなしの丁番だけでは、扉を閉じた状態が保持できません。 マグネットキャッチ、ボールキャッチなどを併用してください。 詳細表示
ステンレス鋼製屏風丁番HG-BH型の取付方法は以下の通りです。 丁番を開くと、一方に4か所、もう一方に1か所の取付穴が出ますので、 それぞれ扉と枠にねじで固定してください。 その後逆方向に開くと、一方に1か所、もう一方に4か所の取付穴が出ますので、 同じようにねじで固定すれば 詳細表示
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