印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
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ソフトダウンステーSDS型の取り付けは、本体をアーム取付座に対し90°方向に向け、アーム先端の「カギ部」を取付座のカギ穴にあわせてはめこみ、90度回転させてから本体を起こすようにしてお取り付けください。 ※キャッチ付きタイプは、カギ部を回転させるとキャッチ機構が発動して、人の指の力では動かせなくなりますが故障 詳細表示
ソフトダウンステーSDS-100-TV型、SDS-C100-TV型は、 ド...
併用可能です。 取付参考情報などが必要な場合は、ご検討されている詳細扉寸法とあわせて個別にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 併用推奨例としているドロップ丁番 SDH-001型、SDH-P型の取付寸法などは、ソフトダウンステーの取扱説明書に記載がございます。 詳細表示
面付丁番T-90-200は、ソフトダウンステーSDSシリーズと併用できますか
相性が悪く、併用は推奨いたしません。本体部分がポリアミドで丁番が強度的にもたないと考えるためです。 SDSシリーズに限らず、機構付ステーとの併用は避けてください。 詳細表示
ソフトダウンステーは、扉幅が何mm以上から2本使いをすればいいですか
扉幅が600mm以上になる場合は、2本使いを推奨します。 ※HDS型とHDSN型は扉幅のサイズに関わらず、2本使いを推奨しています。 最大扉幅は示していませんが、剛性のある蓋(扉)に使用することが条件になります。試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
安全データシートは製品をご注文いただいた販売店経由もしくは以下よりお問い合わせください。 安全データシートのお問い合わせはこちら その他証明書のWEB発行はこちら ※一部、スガツネット会員限定サービスになっています。 詳細表示
ソフトダウンステーのアーム長さ変更は、特注にて対応可能です。 例えば、ソフトダウンステー SDS-100-TV型は、市場の要望によりSDS-100型のアームを短くした製品です。 発注予定の数量や、希望納期、案件名などを以下のフォームにご記入の上、お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
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