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クオーターターンとコンプレッションラッチは、扉を締め付ける機能に違いがあります。 コンプレッションラッチは施錠時にさらに扉を締め付ける(まっすぐ押さえ込む)機構がありますが、クオーターターンにはありません。 コンプレッションラッチの方が、高い密閉性が保たれ、衝撃や振動による想定外の開錠を防止する 詳細表示
どちらも引き込む機能がありますが、ダンパー(ゆっくりとなる)機構が入っているかいないかの違いです。操作感にも違いがあります。 【セルフクローズ】 最後まで筐体を押し込まなくても全閉状態となる機構です。ゆっくりと閉まる機構はありません。ソフトクロージングよりも軽い力で引き出すことができます 詳細表示
スライド丁番のキャッチ付とダンパー付の違いは、扉をゆっくりと引き込む機能の有無です。 どちらのスライド丁番にもバネがついているため、一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持します。 動画でもご覧いただけます。 キャッチ付:一定の角度から扉が自動的に閉まり、扉の閉じた状態を保持 詳細表示
ダイヤル錠のパブリック仕様とプライベート仕様の違いは、暗証番号が自由設定(パブリック仕様)か固定設定(プライベート仕様)の違いです。取付場所にあわせてお選びください。 【パブリック仕様】 暗唱番号を自由に設定できます。スポーツジムのロッカーなど不特定多数の人が利用する施設向けです 詳細表示
主には、[ ねじを垂直に取り付けられるか否か ]の違いです。 SDH-001型はねじ取付が斜めになりますが、SDH-P型はねじを垂直に取り付けられるため、板金にも取り付けがしやすいです。 また、SDH-P型の方がガタが少ない構造です。 詳細表示
条件にもよりますが、下記のような違いがあります。 【ボールタイプ】 取付スペースが小さく、金物をコンパクトに納めることができます。また、たくさんのボールで荷重を分散させるので、耐荷重が求められる場合に適しています。機械装置への取付や、店舗の什器に底引レールとしてご使用いただけます 詳細表示
ラッチの有無による、扉閉時の簡易保持ができるかできないかの違いです。 つまみ付きプッシュラッチ:つまみを押すことでラッチがかかり、扉がロックされます。 プッシュつまみ:ラッチの機能はなく、扉の閉時保持はできません。別途キャッチなどが必要になります。 どちらもつまみ部が押し込まれるとフラットに 詳細表示
埋込コンセントJEC-BN-5型とWN1001型の違いはなんですか
カラーバリエーションが異なります。 ホワイトは色味が異なります。(黄みのあるホワイト、青みの強いホワイトなど微妙な違い) 実際の色味につきましては現物にてご確認ください。 詳細表示
棚柱SP型とSPS型の違いは、ステンレスの材料になります。 SP型はSUS304、SPS型はSUS430を使用しており、耐食性や仕上の良さはSUS304が優れています。 なお、SP1820WT(白塗装)は、仕上げの都合上SUS430を使用しています。 錆等の腐食の懸念が少ない場所であれば 詳細表示
キャスターの車輪ブレーキと車輪ロックは車輪の機構に違いがあります。 車輪ブレーキ: 車輪を押さえて止める(摩擦で止める)。 車輪ロック: ピンなどで車輪が回転しないように止める。 詳細表示
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