印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
アンダーマウント型のスライドレールは、なぜ取付穴が上下2段になっているのか
アンダーマウント型のスライドレールの取付穴が上下2段になっているのは、互い違いに取り付けることによって取付強度が増すことが想定されるためです。 (ねじを一直線に取り付けると木目によっては割れの発生につながることも考えられます) 上下互い違いに取り付けることは必須ではありませんので、お客様にてご判断ください 詳細表示
。 ベビーガード BG-S ねじ止めだけで簡単に後付けできる、扉を開けにくくする製品です。 流し台キャビネットや貴重品・危険物などが収納されている扉・引き出しに最適です。 TOTロックの詳細はこちら ベビーガードの詳細はこちら 詳細表示
スライド丁番取り付け時にかぶせ量を減らす方法は、以下の通りになります。 スライド丁番本体のかぶせ量調整ねじで調整する(製品により調整量は異なります)。 厚みをプラスできるマウンティングプレートに変更する(プラスされた厚み分、かぶせ量が減ります)。 ディスタンスプレートを追加することで、プレートの 詳細表示
テレビやモニターなどを、モニターアームや壁掛け金具に取り付ける際の、ねじ穴ピッチ(75×75mm、100×100mmなど)の国際規格です。 弊社のモニターマウント・アーム関連の製品も、VESA規格に対応しているものを多くラインアップしています。 モニターマウント・アーム関連製品の詳細は 詳細表示
S-AT型はバランス調整できません。 S-ATシリーズでバランス調整可能な製品は以下になります。 バランス調整ねじを操作することにより、開き角度ごとのステーのトルク値が変化し、さまざまな重心位置の上蓋に対応できます。 【バランス調整式のパワーアシストステーはこちら 詳細表示
ハンドルの取付ピッチとは、2つの取付ねじ穴の中心から中心の距離です。 弊社では多種多様なハンドルを取り揃えております。スガツネットの製品検索機能で、絞り込み項目の「ピッチP」に数値を入力すると、製品絞り込みができますのでご活用ください。 家具金物・建築金物 裏止めハンドルの一覧はこちら 詳細表示
スイングリフトアップSLUN型 スイングリフトダウンSLD型の連動バーは必...
スイングリフトアップSLUN型 スイングリフトダウンSLD型の連動バーは必要です。 左右ステーの動きを同調させるための連動バーで、同調しないと上手く動きません。 なお、連動バーの取付ねじは、ゆるみがあったら増し締めしてください。 スイングリフトアップSLUN型の詳細はこちら スリング 詳細表示
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に使用できますか
ラプコン隠しドアダンパーLDD-V100型はスチールドア(SD)に取付できます。 ドア側の加工が1段掘り込みで、扉上面にねじ固定ができ、鉄製扉にも取り付けやすくなっています。 なお、枠側の加工は1段と2段の掘り込みを選択でき、2段掘り込みにすれば扉上部の隙間寸法を小さくできます。 詳細は 詳細表示
。 棚受10300型 主に木製棚板用。棚板裏側に棚受をねじ止めでき、棚板のずれを防げる。 棚受 10105型 10300型 エレメントシステムの詳細はこちら 詳細表示
水回りでアジャスターを使用する場合は、ステンレス鋼製のアジャスターをご検討ください。 食品工場での使用を想定したハイジェニックアジャスターもご用意しています。 ねじの溝をカバーで覆っているため洗浄しやすいアジャスターです。併せてご検討ください。 ステンレス鋼製のアジャスター 詳細表示
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