印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
DSTシリーズは、「ディラク スナップ テクノロジー」シリーズの略称です。 ネジ、ナット、平座金、ワッシャなどが一切不要で、溶接レス、省施工を実現するDIRAK社のワンタッチ取付部品シリーズです。 DSTシリーズを使えば組み立て作業の習熟が不要で、誰もが簡単に組み立てられるため、作業の単純化、効率化が 詳細表示
ハンドルの裏止めと面付は取付方法の違いです。 面付ハンドル :取付の表側からねじで固定する。取付ねじが表から見える。 裏止めハンドル :取付面の裏側からねじで固定する。取付ねじが表から見えない。 弊社製品検索ページ内の「絞り込み項目」で「面付ハンドル」「裏止ハンドル」の選択が可能です 詳細表示
CADのダウンロードはスガツネット会員にご登録後、各製品詳細情報ページでダウンロードいただけます。 スガツネット会員登録はこちら スガツネット会員サービスについてはこちら ※CADダウンロードは設計業務の方を対象としたサービスです。 詳細表示
すでに販売中止となった220シリーズと想定されます。 現行品の中で一番近しいスペックの製品は、360シリーズになります。 ※座金(マウンティングプレート)も360シリーズ対応品に交換いただく必要があります。 お手元のスライド丁番&座金と、 末尾の資料(PDF)を参考に品番をご選定ください。 ... 詳細表示
主には、[ ねじを垂直に取り付けられるか否か ]の違いです。 SDH-001型はねじ取付が斜めになりますが、SDH-P型はねじを垂直に取り付けられるため、板金にも取り付けがしやすいです。 また、SDH-P型の方がガタが少ない構造です。 詳細表示
本体の「速度調節ねじ」をドライバーで操作することで調整できます。 ※2本使いの場合、速度調節ねじは2本とも同じ量だけ回してください。 ※納入時の調節ねじの状態は、最も締め込んだ状態から半回転戻った位置となります。 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(かじり 詳細表示
RoHS指令適合証明書は、WEB発行サービスですぐにご自分で発行いただけます。 スガツネット会員様限定のサービスです。会員登録(無料)はこちらでご登録いただけます。 詳細表示
面付シリンダー錠 2200型の外筒を回転させる方法は下記の通りです。 引出取付時ねじ位置にあるねじを緩めて外す 外筒を時計回りに90°回転させる 右開き扉取付時ねじ位置にねじを締める 詳細はこちら 詳細表示
スライドレールにアクセスホールがあります。スライドレールが重なっている部分は、アクセスホールから取付可能です。 ※アクセスホールとは、スライドをネジ止めする際に中間メンバーに設けられた工具穴のことです。 詳細表示
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