印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
「隠し丁番 三次元調整機能付 HES3D シリーズ 選定ツール 」とは何ですか
扉や蓋の条件に合わせて隠し丁番を簡単に選定できるツールです。扉や丁番の条件から選ぶだけでお客様に合った製品が選べます。 選定ツールはこちら 詳細表示
プッシュラッチIT5700型とオープンタイプ スライド丁番を併用したい
スリムプッシュラッチIT5700型マグネット付きとオープンタイプ スライド丁番の併用はお勧めできません。 マグネットの吸着力では、不意に扉が開いてしまう可能性があるためです。 スリムプッシュラッチIT5700型マグネット付きは、キャッチ無しスライド丁番と併用ください。 なお、オープンタイプ スライド 詳細表示
スライド丁番のオープンタイプを使用時、扉を閉時保持する金物にはプッシュラッチをご検討ください。 プッシュオープン仕様の扉となり、くわがたラッチのようにくわえ込む形で扉の閉めた状態を保持します。 スライド丁番オープンタイプ プッシュラッチ 詳細表示
ソフトダウンステーPacta(パクタ)の丁番本体と座金がかみ合わない
ソフトダウンステーPacta(パクタ)の丁番本体と座金がかみ合わない場合は、 座金のユーロねじがしっかりと締めこまれた状態になっているかをご確認ください。 座金のねじが締めこまれていないと、ねじの頭が丁番本体に干渉して 取り付けできません。 その他、取付方法の詳細はこちら 詳細表示
プッシュラッチと併用するスライド丁番は「キャッチ無し」または「オープンタイプ」をお選びください。 開く方向にばねが作用するオープンタイプのほうが、キャッチ無しに比べ、開き量は大きくなります。 くわえ込みのあるプッシュラッチとの併用により、不意に扉が開くことはありません。 プッシュラッチの一覧 詳細表示
スライド丁番のオープニングクリアランスを小さくする方法は、吊元のオープニングクリアランスの場合、扉厚を減らす、あるいはカット量を最大値でご使用ください。 それでも扉吊元側の端面などに干渉が発生する場合は、干渉する部分をC面やR面で干渉が発生しなくなるまで削り取る方法があります。ただし、この方法は扉正面の意匠に 詳細表示
ドロップ丁番だけでは机として使用することはできません。 机に使う場合は、下開き用のソフトダウンステーを併用するとともに、別途荷重を支える部材をご用意ください。 ※机として使用する際の負荷が、丁番とステーに掛からないようにすることが重要です。 詳細表示
弊社の想定している取付仕様ではありませんが、 スライド丁番のカップ側と座金側を逆に取り付けても問題なく使用いただけます。 詳細表示
建具用ガラス丁番はカタログの寸法に従ってご使用ください。 製品検索では扉の寸法やガラス厚を指定して製品を絞り込むこともできますので、ご活用ください。 製品一覧はこちら 詳細表示
ダンパーヒンジやダンパーステーのトルク値に幅があるのは、 そのトルク値の範囲内に、扉の最大モーメントが入るようにご使用ください、という意味になります。 トルク値を超えると閉まるのが早すぎたり、逆にトルク値に満たないと閉まるのが遅すぎたりと動作に不具合が発生します。 また、製品の破損の原因にも 詳細表示
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