印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー
kg(キログラム)は質量の単位で、kgf(重量キログラム)は重さ・力の単位です。 以下の例もご参考ください。 【60kg】 物体自体の質量が60kgであることを示します。月の上でも60kgのまま一定で変わることはありません。 【60kgf】 60kgの物体にかかる 詳細表示
Nは「ニュートン」、kgfは「キログラムフォース」と読みます。 弊社では、耐荷重やトルク値などに使用しています。 国際単位系における力の単位はN(ニュートン)とされており、弊社カタログではNとkgfそれぞれの単位に換算した数値を併記しております。 ※kgfに「9.80665」を掛け、Nに 詳細表示
トルクヒンジの仕様表に記載されている「トルクkgf・cm」とは、耐荷重のこ...
耐荷重ではありません。トルクヒンジのトルク値を示しています。 扉の最大モーメントがトルクヒンジのトルク値を下回っていれば、扉を保持することができます。 お客様の扉や蓋のサイズや質量を入力するだけで 最適なトルクヒンジを選定するWEBサービスをご用意しております。 選定ツール... 詳細表示
目安として、「3kgf」以内であれば家具の扉などで使用されています。 家具などで3kgfを超えると強く感じる方が多いです。 色々な用途により、使い分けてください。 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
台車に乗せられる荷物の重さの計算方法は、以下のように計算をお願いします。 総荷重N(kgf)=キャスターの耐荷重N(kgf)×4(個)×0.75 (例)1個あたり耐荷重が10kgfのキャスターを4個使用する場合、台車に乗せる総荷重は40kgfではなく30kgfまでにしてください 詳細表示
マグナロックをキャビネット用のMCL?24を人が通る扉に使ってもよいですか
MCL−24はキャビネット用です。吸着力90kgfは人が全力でぶつかると外れる強さです。そのため、人が出入りするところには保安上の理由で使用できません。 詳細表示
MG型ハンドル MG-150、MG-190、MG-250、MG-270Tで実施した「吊下試験」は、下記内容になります。 鋼板t=5mmにハンドルを取りつけて、荷重をかけて1分間放置後に破損が無い事を確認しました。 荷重1960N(200kgf):MG-150、MG-190、MG-250 荷重2700N 詳細表示
キャッチ関連の製品に記載されている引張力とは、キャッチのオス側とメス側を組み合わせた状態で引っ張った時に どの程度の力で両者が離れる(外れる)かを示すものになります。 例として、カタログに引張力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても キャッチのメス側からオス側が 詳細表示
ピクチャーレール耐荷重の考え方:天井面補強で耐荷重は変わりますか
ピクチャーレールの耐荷重は、レールが補強された取付相手にきちんととまっていること(具体的には端部50mm以内にビス止め、450mm以内の間隔で取り付け)、フックの間隔も500mm以上離して使用するという条件下で1mあたり30kgfです。 天井面などの取付相手の強度を上げても耐荷重が極端に増えるわけではありません 詳細表示
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