印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
ステンレス鋼製ストロングボールキャッチBCTS-85Jは、キャッチ力の調整が可能です。 ※その他のボールキャッチは調整不可です。製品にすりわり部がありますが、回さないでください。 詳細はこちら 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保... 詳細表示
トルクヒンジの仕様表に記載されている「トルクkgf・cm」とは、耐荷重のこ...
耐荷重ではありません。トルクヒンジのトルク値を示しています。 扉の最大モーメントがトルクヒンジのトルク値を下回っていれば、扉を保持することができます。 お客様の扉や蓋のサイズや質量を入力するだけで 最適なトルクヒンジを選定するWEBサービスをご用意しております。 選定ツール... 詳細表示
複数の異なるキー番号の錠前を1系列(グループ)とし、その系列内の錠前を1本の鍵(マスターキー)で施解錠できるシステムです。 詳細表示
ガススプリングとダンパーの違いは以下の通りです。 【ガススプリング】 ガススプリングは、圧縮ガスの反力を利用したスプリングのことです。 モノを持ち上げる時の力を補助する機能が主な役割となっており、自動車のハッチバックや窓の開閉装置など 日常生活のさまざまな場面で使用されています。 【ダン... 詳細表示
回転取手とは、常時取付面はフラットで、扉を操作するときにだけ、平面を回転させてから引手を起こし使用する取手のことです。 回転取手一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用 機構部品はこちら) 詳細表示
抜き差しトルクヒンジ HG-KNT型とは、軸の向きを垂直にして使用できるため横開きの扉に取付可能なトルクヒンジです。 抜き差しタイプのため、左右の羽根を取り外すことができ、扉の着脱が容易です。 製品詳細はこちら 詳細表示
アーム式フラットドア金物はインセットでの使用も可能です。 扉が枠より内側に入らないように、戸先・吊元共に戸当りを付けてください。 また、左右のクリアランス(動く際の横ブレを考慮)にもご注意ください。 アーム式フラットドアシリーズの詳細はこちら 詳細表示
ハンドルとつまみの違いは、形状と操作方法です。 一般的にハンドルは、アーチ型の形状をしており、指をかけて操作をします。 つまみは、突起を指でつまんで操作します。「つまむ」行為から、つまみと呼んでいます。 大きな引き出しなど、操作するのに大きな力が必要な場合、しっかり操作ができるハンドルをお勧めし... 詳細表示
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