印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
プッシュラッチと併用するスライド丁番は「キャッチ無し」または「オープンタイプ」をお選びください。 開く方向にばねが作用するオープンタイプのほうが、キャッチ無しに比べ、開き量は大きくなります。 くわえ込みのあるプッシュラッチとの併用により、不意に扉が開くことはありません。 プッシュラッチの... 詳細表示
トルクヒンジのスプリングバックとは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象のことです。 弊社では蓋の閉まり際にトルクを解放し、スプリングバックが起きないディテントトルクヒンジをご用意しています。 スプリングバックが発生しないため、蓋がぴったりと閉まります。 また扉を保持する部品が... 詳細表示
回転取手・引手は縦に取り付けできます。 取り付ける向きは下記の通りです。 【HR型・HR-RS型】 取手部が上から回転してくるように取り付ける。 【ST型】 取手部が下から回転してくるよう取り付ける。 取り付けの上下を間違えると、不意... 詳細表示
ステンレス製スライドレールはあります。 豊富なラインアップを既製品として在庫しております。 湿気が多いところや、少し水がかかるような場所には、ステンレス製スライドレールがお勧めです。 ステンレス製スライドレールはこちら 詳細表示
スライドレールの「ロック機構」は全開状態 または 全閉状態で動きがロックされます。 解除はレバー操作で行います。 「保持機構」は全開状態 または 全閉状態を簡易的に保持します。 レバー操作は不要で、力を加えれば解除されます。 詳細表示
軸に板バネを巻きつけて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 カール構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
調整式トルクヒンジは蓋や扉のモーメントが不明確で、現場でトルクの調整をしたい場合におすすめです(万能ではありません)。 なお調整式トルクヒンジは、トルクの調整が都度必要なため、製造数量が多い場合には向きません。 詳細表示
スイベルトルクヒンジの吊り下げでの使用は推奨しておりません。 ご検討されている場合は、別途お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
錠前のキーの本数は、製品によって2本・3本など異なります。 各製品のカタログページにてご確認ください。 詳細表示
小さな地震の場合はボルトと受皿がスライドし、大きな地震の場合は受皿と床面もスライドし揺れを吸収する方式です。 詳細はこちら 詳細表示
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