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スライド丁番の中でかぶせ量が一番多いのは、28mmかぶせのスライド丁番 厚扉用H90とH160です。 またオリンピアシリーズでは、スライド丁番厚扉用H360の26mmが最大かぶせ量です。 かぶせ量は製品ごとに異なります。製品検索の絞り込み項目から、かぶせ量や開き角度を指定することもできます。 ... 詳細表示
スライド丁番厚扉用H230からオリンピアスライド丁番H360に交換したい
スライド丁番厚扉用H230からオリンピアスライド丁番厚扉用H360に交換する場合、カット量とかぶせ量の関係や扉の位置調整量が異なります。事前に変更点を確認してください。 またそれぞれの座金は互換性がないため、座金も交換してください。 詳細はこちら 詳細表示
ワンウェイトルクヒンジの「フリーストップしない範囲」とは、蓋や扉をトルクヒンジが保持しない範囲を指します。 ワンウェイトルクヒンジは一方向にしかトルクが効かないため、蓋の開き角度によっては「フリーストップしない範囲」が出ます。 その範囲内で手を離すと、蓋や扉が倒れて危険なので、別途倒れ止めのストッパー... 詳細表示
樹脂には使用しないでください。 金属圧入用のトルクヒンジを樹脂に圧入すると、稼働させたときに樹脂側が耐えられずに削れてしまい ヒンジが空回りしたり、脱落する可能性があります。 詳細表示
屋外対応のトルクヒンジも、スガツネ工業ではご用意しております。 製品詳細は下記よりご確認ください。 屋外対応のトルクヒンジはこちら ※一般的なトルクヒンジは屋外で使用すると、摺動部にゴミや汚れが入ったり、本体がさびたりして、トルクヒンジとしての機能を保てなくなる可能性がありま... 詳細表示
スライド丁番を両吊元で使用する場合、扉吊元のオープニングクリアランスを考慮する必要があります。 カタログの軌跡図をご確認ください。 製品一覧からデジタルカタログもご覧いただけます。 製品一覧はこちら 詳細表示
トルクヒンジとディテントトルクヒンジの違いは、扉や蓋が閉まりきらず浮いてしまう(はね返り)現象を指す、スプリングバックが発生するか、しないかの違いです。 トルクヒンジ 蓋の閉まり際に、スプリングバックが発生して蓋が閉まりきらず浮いてしまいます。 ディテントトルクヒンジ... 詳細表示
主には、[ ねじを垂直に取り付けられるか否か ]の違いです。 SDH-001型はねじ取付が斜めになりますが、SDH-P型はねじを垂直に取り付けられるため、板金にも取り付けがしやすいです。 また、SDH-P型の方がガタが少ない構造です。 詳細表示
溶接して取り付けます。板金向けの丁番になります。 お客様で穴加工(追加工)をしてご使用いただくことも可能です。 詳細表示
スライド丁番のカップをはめ込む穴の径の端から、扉の端(吊元小口面)までの距離を指します。 詳細表示
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