印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
一般的なトルクヒンジは垂直使いできませんが、スガツネでは垂直使い対応のトルクヒンジをラインアップしています。 横開きの扉に抵抗感を加えたい場合、別の手段として通常の丁番(トルク無し)とフリーストップ機構付トルクステーを併用する方法もあります。(荷重は丁番で受けて、回転方向の抵抗をトルクステーで発生させる)... 詳細表示
グレアレス照明とはまぶしくない光のことです。 グレア(glare)=まぶしさ、レス(less)=より少ない、という意味です。 直接光が目に入らない構造であるため、不快なまぶしさが発生しにくくなります。 真下にあるものはしっかり照らし、それ以外の部分はやわらかく照らすことができます。 詳細はこち... 詳細表示
引戸で二本引違いとは、平行する2本のレール上をそれぞれ1枚の扉が動く仕様です。 一方の扉を、もう一方の扉側に動かすことで開口ができますので、左右どちらからも出入りができます。 単に「引違い」と呼ぶこともあります。 詳細はこちら 詳細表示
マグネットキャッチやマグナロックが、取付面に吸着する力を指します。 例えば、カタログに吸着力が「3kgf」と記載がある場合、3kgf未満の力で引っ張っても離れないということです(受け座側の条件によって異なることもあります)。 詳細表示
取付前にワンウェイトルクヒンジPH35型が閉じて、開かなくなってしまった
ワンウェイトルクヒンジPH35型を単体で開いた状態にするには、専用工具が必要です。 弊社で専用工具を貸出しておりますので、お問い合わせください。 ご使用後は必ずご返却をお願いします。 お問い合わせはこちら 詳細表示
プッシュラッチの解除ストロークとは、ラッチを解除するための押し込み寸法です。 解除ストローク分ラッチを押し込むと、反発してラッチが扉を押し出します。 解除ストロークが確保されていないと、扉を押し込んでも開きません。 家具金物・建築金物 プッシュラッチの一覧はこちら 産業機器用 機構部品 プッシュラ... 詳細表示
金具の「アングル」とは、L字型の金具のことです。例として、棚受、プロファイル材(長尺もの)などがあります。 棚受関連製品一覧(家具金物・建築金物はこちら、産業機器用機構部品はこちら) 詳細表示
ステーとは、扉や蓋の開閉動作の補助をしたり、開き角度を制限したりする機能をもつ部品です。 扉や蓋を任意の角度で止めたい、ゆっくり閉じるようにしたい、軽く開けたい、多用な要望にお応えします。 扉のモーメントに合わせて選定いただくソフトダウンステーやラプコンステー、トルクステーなどは選定ツール... 詳細表示
ねじ込み式のキャスターの代替品を探していますが、M6やM8とは何ですか
M6やM8などが意味するのは、ねじの規格です。 お使いのキャスターのねじ部がどの規格かは、申し訳ありませんが写真などからでは判定できません。ご了承ください。 詳細表示
スイベルトルクヒンジ単体を、手の力で回すことはできません。 任意の角度で保持することを目的とした製品のため、 回転させるにはある程度大きな力を加える必要があります。 5.0N・m(51kgf・cm)のトルクを有するスイベルトルクヒンジであれば 仮に、回転中心から10cmの位置で操作する場合、約5kg以... 詳細表示
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