印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
扉幅方向の中央 扉高さ方向は、SLD型の扉座金の上端より下側 に取り付けてください。 詳細はこちら 詳細表示
軸に板バネを巻きつけて回転させると摩擦が発生する構造のことです。 カール構造のほかにも、トルクヒンジの軸部は摩擦を利用した様々な構造でつくられています。 モーション デザインテックのページ内にて、各メカニズムをイラストで説明しております。 詳細はこちら 詳細表示
本体の「速度調節ねじ」をドライバーで操作することで調整できます。 ※2本使いの場合、速度調節ねじは2本とも同じ量だけ回してください。 ※納入時の調節ねじの状態は、最も締め込んだ状態から半回転戻った位置となります。 詳細表示
ダンパーユニットS-ATDは、パワーアシストステーS-ATJ型と、S-ATJD型専用のダンパーユニットです。 他のパワーアシストステーとの併用はできません。 パワーアシストステーS-ATJ型 パワーアシストステーS-ATJD型 詳細表示
ソフトダウンステーは、扉幅が何mm以上から2本使いをすればいいですか
扉幅が600mm以上になる場合は、2本使いを推奨します。 ※HDS型とHDSN型は扉幅のサイズに関わらず、2本使いを推奨しています。 最大扉幅は示していませんが、剛性のある蓋(扉)に使用することが条件になります。試作・検証の上、使用をご検討ください。 詳細表示
スチール棚10700型の奥行が、併用する棚受10105型より小さいが大丈夫ですか
問題なく取り付けることができます。 スチール棚の側面にある溝に、棚受を引っ掛けるようにして取り付けします。 詳細表示
取付位置を変更することによって、開き角度を調整できますが、弊社での設計が必要になります。 量産品にご検討の際は別途お問い合わせください。 お問い合わせはこちら 詳細表示
使用できません。 各々の開き方に対応したソフトダウンステーをご使用ください。 以下より「扉の開き方」を選択することで、対応するソフトダウンステーが絞り込めます。 ステー製品選定・絞り込みはこちら 詳細表示
ドロップ丁番だけでは机として使用することはできません。 机に使う場合は、下開き用のソフトダウンステーを併用するとともに、別途荷重を支える部材をご用意ください。 ※机として使用する際の負荷が、丁番とステーに掛からないようにすることが重要です。 詳細表示
マグネット付ラッチを使用する際、扉サイズに規定はありません。 吸着力や押出ストロークからお選びください。 ※大型扉用の金属製マグネラッチML-ZN80型、大型マグネラッチML-120型は使用扉サイズの目安があります。 製品検索では吸着力やストロークから製品の絞り込み検索も可能ですので、ご活... 詳細表示
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