印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
上吊式引戸金物FDシリーズの木口堀込仕様は、跳ね上がり防止ナットが締めこまれていると、調整ねじが回りません。 一度ナットを緩め、各調整ねじにて調整後、再度ナットを締め付けてください。 対象製品:FD30EX FD35EV FD50 木口堀込跳ね上がり防止ナット付きローラー 取付説明書... 詳細表示
マグネット下ガイドFD30-MG型の下ガイドピンがレールに入り込まない
マグネット下ガイドFD30-MG型で下ガイドピンがレールに入り込まない場合は、 下ガイドピンの位置調整を手順通り実施したか マグネットガイド受の吸着部に異物が付着していないか 下ガイドピンにゴミが溜まっていないか などをご確認ください。 詳しい対処方法は、取付説... 詳細表示
上吊式引戸金物FD80 上ローラー木口面付仕様は、高さ方向の調整機能がついています。 上ローラーのM8吊りボルトを、二面幅10mmのスパナ(お客様手配)で回し、床と扉の隙間を6~14mmにしてください。 ※調整後、吊りボルトの回転を防ぐため「軸固定ホルダー」を必ず取り付けてください。 上吊式... 詳細表示
スライド丁番230用のダンパー230-SCAは、オリンピアスライド丁番36...
スライド丁番230シリーズ用のダンパー230-SCAは、丁番の形状が異なるためオリンピアスライド丁番360と併用することはできません。 オリンピアスライド丁番360にダンパーが必要な場合は、 ダンパー内蔵タイプをご利用ください。 オリンピアスライド丁番360の詳細はこちら 詳細表示
回転窓にはピボットトルクヒンジHG-PTH30がおすすめです。 工具を使わずに窓や扉の着脱が可能なので、メンテナンスが簡単になります。 また、好みの角度で窓や扉をストップさせることができます。 詳細はこちら 動画はこちら 詳細表示
オリンピアシリーズ丁番の吊り込み後にソフトクローズの調節はできますか
オリンピア スライド丁番360は、扉の取付後にダンパー力を5段階で調節できます。 製品側面のダンパー調節レバーで簡単に調節できます。 扉サイズや重さ、閉まり具合の好みによってダンパー力を調節してお使いください。 ※調節する際は、全てのスライド丁番の調節レバーの位置を同じに設定することを推奨... 詳細表示
全数検査を行っています。検査内容は基本的に動作確認試験です。ただし検査記録などの公開はできかねますのでご了承ください。 詳細表示
取付推奨トルクは、設けておりません。 緩みが気になる場合は、スプリングワッシャーか、緩み止めをご使用ください。 製品情報はこちら スチールベアリング 高荷重仕様/外周フラットタイプ【軸かしめ仕様/総ボールタイプ】 スチールベアリング 高荷重仕様/外周フラットタイプ【ねじ軸仕様/... 詳細表示
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズは、磁性がありますか
ステンレス鋼製スライド丁番100シリーズの材料はSUS304ですが、製造工程の際の加工によって微量の磁性を帯びます。 詳細表示
キャビネットや装置の上蓋の開閉位置を保持する用途で使用されます。 モニターや、タブレット、タッチパネルなどの角度調整にもお使いいただけます。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細表示
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