印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカーのFAQサイト
ドロップ丁番とは、下開きの扉と筐体内部をフラットにする丁番です。 布を広げたり、物を取り出すときの利便性を高めます。 ライティングデスクなど、折りたたみ式のテーブルなどにもステーと組み合わせて使用されています。 製品一覧はこちら 詳細表示
吸着力、取付の向き、本体のサイズなど使用用途に合わせて選定してください。 選定の際は、スガツネットの絞り込み検索機能をご利用ください。 家具金物・建築金物のマグネットキャッチ選定はこちら 産業機器用 機構部品のマグネットキャッチ選定はこちら 詳細表示
アジャスターの焼き付き(かじり)防止処理とは、ねじ面の摩擦を小さくする処理のことです。 ステンレス鋼は熱伝導率が低く熱膨張率が高いため、ナット締付時にねじに摩擦熱が発生します。その熱によってねじが膨張して、雄ねじと雌ねじが密着して動かなくなることを「焼き付き」といいます。 焼き付き(か... 詳細表示
トルクヒンジを使用しているうちに蓋やカバーが保持できなくなる要因としては、以下が考えられます。 ※前提としてトルクヒンジは使用している中で、トルク値の変化が構造上発生します。 【要因1】 蓋の最大モーメントに対する、トルクヒンジのトルク値が元々ぎりぎりの設定だったので、保... 詳細表示
ステンレス鋼製ストロングボールキャッチBCTS-85Jは、キャッチ力の調整が可能です。 ※その他のボールキャッチは調整不可です。製品にすりわり部がありますが、回さないでください。 詳細はこちら 詳細表示
面付シリンダー錠のリングは、シリンダーの外筒に合わせて圧入してください。 取付穴径は、外筒の外形寸法と同じ径で開けてください。 リングの取付が緩い場合は、接着剤等を併用してください。 面付シリンダー錠の一覧はこちら 詳細表示
スライドレールは手動操作を前提に設計製作しておりますので、電動での操作は不向きです。スライドレールをモーターで作動させるとクリープ現象が発生しやすくなるためです。 ※クリープ現象とは、スライドレールが移動距離よりも狭い範囲しか動かなくなる現象で、動かすには強い力が必要になるため、モーター等での動作には不向... 詳細表示
キャッチ金具 AUH-C70は、真上方向にパネルをスライドさせることで取り外せます。 ※手前方向に引っ張らないようご注意ください。 以下の動画も併せてご覧ください。 動画はこちら 詳細表示
プッシュオープンのスライドレールは、左右のレールが一緒に動かないと(ラッチが左右同時に解除されないと)開きません。 使用時には、引出の中央部を押して操作するようにしてください。 応急処置としては、左右がずれて動いている可能性が高いので、片端を押してみる、両端を同時に押してみる、などを繰り返してみてくだ... 詳細表示
グロメットとは、英語で「板に開けた穴に挿入する管状のもの」を意味します。 弊社では、穴に通すものを保護したり、防水・防塵性能のあるグロメットを取り扱っています。 なお、TSTグロメットは特種工具が不要で配線ケーブルを通すことができ、かつ高い防水・防塵機能があります。 TST防水・防塵グロ... 詳細表示
1039件中 981 - 990 件を表示